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今日もツッコめ。

ツッコミ系ライター・坂本みゆのブログです。主にお知らせを。

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1月新ドラマ 【火曜/水曜】

【火曜日】
●ストロベリーナイト 出演:竹内結子、西島秀俊、小出恵介、丸山隆平(関ジャニ∞)など

誉田哲也氏の警察小説が原作。
過去に暴行事件の被害者となったことのある姫川玲子(竹内)が刑事となり、
難解な殺人事件を解決していくミステリー。
’10年に放送された2時間ドラマの連ドラ化。
(というか、最初から連ドラ化を想定しての2時間ドラマだった)
こうなると、魅力的なキャラだった大塚刑事(桐山健太)を
前作で殉職させてしまったのは勿体なかった気がする。

今回は違法薬物によるテロ殺人が本題になっていて、
公開殺人ショー「ストロベリーナイト」の一件は前回で解決した今、
タイトルの意味がよく分からないですね。
でも、刑事それぞれに個性があり、物語にスピード感がある点も面白く見られる。
今後は、玲子がトラウマと向かい合ったりするんでしょうか?

このドラマは刑事ドラマというより、「姫川玲子の生き方」を描き、
竹内さんを存分に楽しんでください、が主旨じゃないだろうか。

●ハングリー! 出演:向井理、瀧本美織、稲垣吾郎、国仲涼子、大杉漣、塚本高史 など
ミュージシャンになる夢を諦め、母の遺したフレンチレストランを継ぐ決心をした英介(向井)。
しかし、店が有名店に買収され、近くのボロ小屋で新店をオープンさせるが……。

人生の岐路に立たされた青年の成長物語。
向井君がキッチンに立ち、フレンチのシェフ。ファンにはたまらんでしょうな。
でも、これまでバンドマンだった男が、
彼女にご飯作ってた程度の腕前でいきなりキッチンに立って、
それが誰もを唸らすほど美味いって、漫画か。
だけどヒロインの瀧本美織のゴハンの食べ方があまりに可愛いし、
友人役の山下リオもビジュアルが良いので、見てるとつい笑顔なってしまう。
フレンチの料理名や手法など、勉強になるのもありがたいな。

●本日は大安なり 出演:優香、浅野ゆう子、石黒賢、鈴木亮平、黒川智花、谷村美月 など
優香がウエディングプランナーを演じる。
5組の式が重なっているある大安、式をめちゃくちゃにするとの脅迫状めいた手紙が届いた。
新郎新婦、その身内、スタッフなど、怪しい人物がたくさんいる中、
ミスによるハプニングも続出。
さあ、結婚式は無事に終わるのか……?

原作付きなので仕方がないが、結構、あちこち無理がある。
あのスタッフの人数で1日に5組なんて捌けないだろうし、凡ミス多すぎますよー。
ドタバタコメディ調なので気楽に見られるのはいいが、
優香はプランナーをしている場合じゃない、とか言われそう。

●ティーンコート 出演:剛力彩芽、瀬戸康史、森廉、今野浩喜(キングオブコメディ)など
「ティーンコート」とは、10代の少年少女が起こした罪を、
10代の学生たちが検事・弁護士・陪審員を務めて裁く、
アメリカでも採られている司法制度のひとつ。
高校生・大学生が、事件を通して青少年犯罪の真相を探り出す。

オスカーさんがやたらオシてる剛力嬢が、連続登板。
連ドラの単独主演は初だろうか?(「IS」は福田沙紀とW主演)
主演に置くと少しクドいかなぁとも思うが、相手に合わせるのが上手い瀬戸と、
子役から鍛えている森がいるので、悪目立ちせずに見られるといいなあ。
ちなみにキンコメの今野は、年齢不詳ながら、10代設定らしい。
……まぢ?

●タイトロープの女 出演:池脇千鶴、高岡早紀、本田博太郎、石田卓也 など
24日スタート。
愛人・恭子(高岡)と再婚した父親と縁を切って別々に暮らしていた由梨(池脇)だったが、
父親が亡くなったことにより、恭子と一緒に暮らすことに。
しかも父のワイヤー工場は潰れかけ。
8億の借金を背負った由梨と恭子のバトルが始まろうとしていた……。

池脇と高岡の闘い。こーわー!!
キャストは全体的に地味目な印象だが、それだけにじわじわとハマってしまいそうな気がしている。
最近は映画出演が多かった池脇を連ドラでたっぷり見られるのも嬉しい。
不器用で上手くラインには乗れなかったけど、いい女優だよー。

●家族八景 出演:木南晴夏、水崎綾女、葉山レイコ、木村了、西岡馬 など
24日スタート。
人の心を読むことが出来るテレパスの七瀬(木南)は、
己の特殊能力を隠しながら家政婦として過ごしている。
派遣先で彼女は、人の心に隠された本音に触れ、明らかにしていくが……。

大好きな木南嬢が主演!
それだけでもう楽しみなのに、脚本が佐藤二朗、池田鉄洋、上田誠と、
舞台でコメディ系を得意とするそうそうたるメンバーが目白押し。
木南嬢の不思議加減が爆発するととても面白いと思うが、
設定が家政婦だけに「ミタ」と比べられると嫌だなぁ。

ところで原作の筒井康隆御大。
SF設定で「七瀬」って名前付けるの、お好きですね……。

【水曜日】
●ダーティ・ママ 出演:永作博美、香里奈、上地雄輔、佐藤二朗、野間口徹、林泰文 など

優秀な刑事でありシングルマザーの高子(永作)は、
独自の捜査方針で子供をベビーカーに乗せ、捜査現場に同行させている。
念願の刑事課に配属された葵(香里奈)だったが、
高子にベビーシッター替わりにいいように使われていた。

原作が「アンフェア」でお馴染み秦建日子氏。
変わり者設定は得意ジャンルと言えるだろう。
あの可憐な永作さんの頭が爆発し、言いにくいこともズバズバ言う、
その姿はどうみても「おばはん」。
女優ってスゲー……。

そして防弾仕様で温度・湿度管理バッチリのベビーカーは、
アニメのメカを見てる気になり、ワクワクする。
香里奈嬢も、主演よりも脇にいる方が、可愛らしくて好きだ。
常識をぶっ壊して爽快にさせてくれる小気味いいドラマになりそう。

●孤独のグルメ 出演:松重豊 久住昌之 など
輸入雑貨商である井之頭五郎(松重)は、業務で日々いろいろな街を訪れる。
そんな中、ランチでふと立ち寄った店で出会うグルメをモノローグで紹介していく……。

よくある大げさなグルメドラマではなく、
サラリーマンが日々食べては「うん、この店は美味い」と心の中で思うようなことが
ドラマになっているので、実際にある店が登場するのだが、
非常にさりげなく押し付けがましさがない。
現に前回は駒込で「煮魚定食」、今回は池袋で「汁なし担担麺」のラインナップ。

そして、ドラマ終了後には原作を手掛けている久住昌之氏が、
ドラマに出たその店を実際に訪れるという、「タモリ倶楽部」にも似た雰囲気が緩くて面白い。
(ドラマと原作は訪れる店が違う)
つい、一度はふらっと訪れてしまいたくなる不思議な魅力で溢れている。
これも松重さんの引力なのかな。
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