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今日もツッコめ。

ツッコミ系ライター・坂本みゆのブログです。主にお知らせを。

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10/23 新堂本兄弟

三谷幸喜氏がゲスト。
トーク自体も面白くて、剛と3ヶ月だけ同居したいと言い出した三谷氏が出した条件は、
互いに干渉はしない。
食事は自分のしか作らない。
洗濯はいっそお互いのをやるって、どんな同居なんすか。

しかしそんなトークを凌駕する歌のコーナーが!
この人のショウアップセンスには毎度感服させられます。
ブログへの貼り付け方がよく分からないのと、著作権上どうなのかなと思うので、
三谷氏の雄姿が気になる方はこちらをクリックして下さいませ。
AKB48「Biginner」。
三谷幸喜センターバージョンです。
当分の間はこの画像を思い出して気分を払拭できそうです。
いや、ホントに腹痛いから!

この方の振る舞いには常に賛否両論付きまといますが、私は賛同しておりますよ。
肝心の映画「ステキな金縛り」は、今回はあまり興味が湧かないな……。
余程タイミングがあったらいくかもですが。
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10/23 D-BOYS STAGE9th「検察側の証人」

ワタナベエンターテインメント所属の若手俳優集団D-BOYS(以下、Dボ)の舞台を観てきた。
㏌青山劇場。
この人たちは事務所が大きいので仕事量は安定しているが、やはりそこは若手の集まり。
舞台だとガッカリさせられることが多かった。
今回行ったのは、柳下大、瀬戸康史、五十嵐隼士が目当て。
(脇で出演している平田敦子さんも好きー)

柳下の出演作は何本か観ているが、瀬戸と五十嵐を舞台で観るのは初めて。
特に瀬戸のここ数年の成長を自分の目で見てみたい期待が大きかった。
これまで彼らはオリジナル作品を上演してきたが、
今回はアガサ・クリスティー原作の法廷ミステリ。
ストーリーのクオリティは保証されている大作に、彼らはどこまでついて行けるのか?

時代は昭和初期。
とある富豪の女性が殺され、犯人と疑われた立花(柳下)は無罪を訴え、
弁護士事務所の扉を叩く。
しかし越方(瀬戸)と星野(五十嵐)は共同事務所の形態をとっているものの犬猿の中で、
事務所も解散寸前だった。
どうやら秘密を握っているのは立花の妻・志摩子(馬渕英俚可)のようだ。
敵は大学の先輩で、切れ者検事・藤堂(荒木宏文)。
両弁護士は立花の無罪を証明することが出来るのか……?

今年のDボは良かったー!
これはホントに「頑張ったね」じゃなく、「いい舞台をありがとう」って意味で
カーテンコールに拍手しましたよ。
五十嵐は法廷での長ゼリフをちゃんと自分の言葉にしていたし、
柳下も多面性のある立花を丁寧に演じていた。(声が潰れてたのが勿体ないー)
荒やんは、本人はとてもいい人だろうに、芝居では嫌味な役がハマるなあ。
藤堂の去り際、人柄が出てて可愛かった。

そして何と言っても、この舞台は瀬戸ありき!
174㎝で細身なので、センターに立って「僕が主役です!」って押す感じではないのだが、
紛れもなくこの人がこの芝居の「軸」でした。
賢くて繊細な越方は、優秀な頭脳で完璧な法廷戦術を練る策士だが、
極度の上がり症のため、依頼人の前や法廷では途端にどもってしまうのだ。
(法廷では「戦術の越方」と「喋りの星野」)
瀬戸の細やかな演技は観客を見事に物語に引き込んでいたと思う。

大筋が殺人事件を扱っているのでシリアスな場面が多いが、
それ以外に笑いもあって、(大して笑えないんですが、ファンは笑うでしょう)
シリアスだけより息抜きのシーンがあった方が観る方も楽だし、物語にメリハリも出ていた。

そして平田さんは、殺された老婦人宅の家政婦役。
珍しく老け役で、彼女を知らなければ普通におばあちゃんに見えたのでは?
やっぱり技術の高い役者さんだと感心しながらも、
キュートな振る舞いに笑わせていただきました。

この作品は目くるめく展開と意外なラストが見どころなので、
ストーリーに触れるのは避けます。
(五十嵐君も「ブログやツイッターには書かないで」って言ってたし)
11/3~6まで大阪公演があるので、行こうかどうか迷っている方は、観ておいた方がいいかと。
著作権の事情でこの舞台はDVDにならないそうですからね。
ああ、勿体ない……。
でもさすがナベプロさん。
ちゃっかりメイキングや稽古風景を収録したDVDは出すようです。
アニメイトで予約受付中

これからも瀬戸が舞台に立つときは観に行きたい。
ああまた、お金を出しても観たい役者が一人増えてしまった。
幸せだあねえ。

10/21 ウレロ☆未確認少女

バカリズムと東京03、そして劇団ひとりが織りなすシチュエーションコメディ。
芸能事務所を舞台とし、ドタバタやってます。

ひとりさんが変態で、バカリズムが短気で、03・角田がうっとうしくて、
03・飯塚が苦労人で、03・豊本が気持ち悪いです。
それぞれの個性(本性ともいう)がよく使えているだけでなく、
ドラマとしても満足度が高い番組。

おっと、一応言っておきますが、低俗です。
子供みたいなケンカを本気でやってます。
お笑い番組とはいえ、短い数分ネタでは物足りないという方には、
伏線もあってどんでん返しもあって、楽しく見られるのではないでしょうか。

ひとりさん、バカリズムは様々な番組で地位が確立されているので、
地味一辺倒の東京03がこうした番組で個性を発揮できるのは大変喜ばしい。
この3組をキャスティングして下さったプロデューサーさんとは気が合いそう。
ていうか、仲間(制作側)に入れてほしい……。

10/20 蜜の味~A Taste Of Honey~

たくさんの人に見てほしい度が高いので、あえて簡潔に。

菅野美穂と榮倉奈々が、女の怨念ドロドロでバチバチやってます
ARATAなんぞを取り合って。

……いや、ARATAは稀少な役者だと思ってますよ。
ただ、菅ちゃんが(それが役でも)ARATAに執着してるのが悔しいだけです。
(すいません、菅野美穂が大好きです)

もーそんな男、榮倉さんにあげちゃいなよ!(ドラマが成り立たん)

10/16・23 南極大陸

22日にやっと1話が見れました。
最初は「日本人初めての南極大陸」って台詞にドキドキしてましたが、
「樺太犬」「犬ソリ」って辺りで「ん?」って思って、
樺太犬を「タロウ、ジロウ」って木村さんが呼んだ時に「あれあれ?」と思ってしまった……。
このエピソードって、『南極物語』(1983年公開の映画)……?
二番煎じだと新鮮味がないなあと思っていたが、見てみたら、
ドラマはオリジナル設定で映画とは関係なく、観測隊を結成し、
南極に向かうところから始まっていた。

とにかくキャストが豪華!
特に堺雅人さん、寺島進さん、緒形直人さんが気になりますねぇー。
まず、堺さんの役の作り込み方にゾクゾクさせられた。
氷室(堺)は大蔵省のエリートさんで、観測隊の暴走を監視する非情な男。
でも2話のラストで、当初は基地を建てたら帰国する予定だったのに越冬隊に参加を決めるなど、
「なんだよー、仲良くしたいんじゃん!」みたいな、ツンデレ要素も見え隠れ……。
最初と最後で一番キャラが変わる人かも。

寺島さんは機械系担当の技術者ですが、言動がチンピラ……。
役と本人が近いんじゃないでしょうか。(親愛を込めて)

緒形さんは新聞社所属で観測隊の報道関係を担うらしい。
今はまだ目立った活躍はしていないが、必ずオイシイところを浚うと信じてやまない。

あ、倉持(木村拓哉)のアドバイザー的存在・星野教授役の香川照之さんもいいのですが、
この人が何をやっても役にハマってしまうのは分かりきっていて、香川さんを脇で使ってる作品は、
主演キャストに自信がないように見えてしまうんですよね……。
主演本人がではなく、制作側が勝手に懸念してるって意味で。
なのでこの人が出てくるとちょっと複雑な気分になります。

ちょっと物足りないのは、ヒロインの美雪(綾瀬はるか)。
今のところキャラがありがちで面白味がないよー。
今後、「綾瀬じゃなきゃ!」って思える美雪が見られると嬉しい。

10/7~16 世界体操2011

いやあ、長いことやってましたね。
女子全般と男子団体は時間の都合で見られなくて、せめてと思い、
男子の個人総合と種目別を見た。
はい、完全に内村中心です。(選手は敬称略)

でも今回は内村以外の日本選手もかなり活躍していた。
これまでちょっと影の薄かった実力者・山室が個人総合で3位、つり輪も3位。
山室は、現在線の細い選手が多い中で貴重な体躯の持ち主で、
安定したつり輪は見応えありますわ。
内村でも出来ないような力技出してきますからね!

沖口は団体の跳馬と床で16点台出したのに、種目別は跳馬だけだった。残念……。
でも3位獲れたのでね。立派ですよ。顔だけなら内村より好きだ。(いきなりだな)

そしてエース内村。
個人総合、前人未踏の3連覇。アッパレでございます。
いや、3連覇って。ありえんですよ。
トータル得点で2位と3点以上差がついてたし。
他の選手たちも「内村の優勝は決まってる。僕らはその下で勝負する」
とか言ってて、もう清々しいな。
内村が優勝する姿を見たい人がとても多いってことで、
そんなにも完璧な演技が望まれるとは、幸せなことですね。
種目別も、内村は6種目中5種目にエントリーという……。
体力も大変だが、精神力がすごいです。
でも内村の跳馬と鉄棒が特に好きな私は、跳馬のエントリーがなくて残念でした。
鉄棒も、あれだけ離れ技やって、着地も止めて、3位かー。
実施点(Eスコア)は高かったのに、難易度(Dスコア)がちょっと足りなかったですねぇ。
中国はDスコアを上げれるだけ上げて来るので、
団体で優勝を逃したのもそれがあったのかなと思います。

女子は、鶴見の種目別・段違い平行棒だけ見れました。
キレの良さが好きでしたが、点数はあまり伸びなかった様子。
日本のちびっこエース、これからも応援したいです。
虹子嬢は笑顔がとても可愛いのだー。

あと、話題の田中三兄弟。
兄ちゃんの平行棒は好き。今後も期待したい。
姉ちゃんは、見かけ意外に見どころがあまりない。ええ、美しいですけどさ……。
弟は、まずもっと力を付けていただきたい。精神的に脆そうなのが不安。
(VS嵐に出たときに、口だけは達者でちょっとイラっとしたんです……)

それにしても選手の皆さま、長丁場お疲れさまでした!!
体操競技がこんなにも放送される時代にも感謝。

10/6 髑髏城の七人

今年一番の芝居を観てしまった。
劇団☆新感線でも不朽の名作・『髑髏城の七人』である。
1990年に初演、04年にWキャストバージョン(通称『アカドクロ』と『アオドクロ』)で好評を博し、
そこで完結かと思っていたら、キャストを一新してのまさかの再演!
(今回は『ワカドクロ』と呼ぶそうな)

信長の死後、生き延びた森蘭丸(早乙女太一)と家臣2人(小栗旬・森山未來)はそれぞれに、
信長が果たせなかった『天下』を夢見るが、方法論が違うため、
多数の殺戮を繰り広げる戦いへと発展する……。

実はワタクシ、この『ドクロシリーズ』は初見なのです。
04年公演はタイミングが合わず行けなかったのと、新感線が気になり始めたくらいだったのかな。
でもその後に新感線の舞台を観るようになって、あの『髑髏城』の再演?
しかもキャストがスゴイ!! 今回を見ないでどーする! ってことで、ワクワクの参戦でした。
いやー。それはもう見事に期待に応えて下さった三時間半!(休憩時間含む)の舞台だった。

主演は小栗氏なのだが、森山未來のスゴイことスゴイこと。
信長亡き後、自由に生きようとする捨之介(すてのすけ・小栗)をどこまでも追い込み、
天下ごと制圧しようとする天魔王(てんまおう・森山)との対立が一番の見どころで、
この2人のシーンは息をつくのも気を遣うくらいの緊迫感が漂っていた。
もう、森山君の器の大きさって、計り知れん……。
もうちょっとで小栗氏が食われるところだったよ!
後半、さすがに小栗氏が主役オーラガンガンに出してきたのと、
森山君も若干オーラを抑えてたので、ちゃんと小栗氏が一番カッコよくなっていた。
それこそ脚本家・中島かずき氏の望むところだろう。
舞台を分かってる役者同士だと、変に出すぎる人がいなくてとても見やすい。

とはいえ、殺陣(たて)はさすがに森山・早乙女両人の方が上手かった。
やっぱり踊りの経験者は見せ方を心得てますねぇ。
子供の頃から踊ってるこの2人には、小栗さんも敵わないか。
いやでも、芝居は小栗氏がしっかり軸になってたからね。
今回のこの芝居がこのタイミングで上演されたことは、奇跡に等しい出来事だ。
もしも来年、同じキャストでやったとしても今年以上の出来にはならないだろう。
それくらい、舞台と言うのはとても貴重な“LIVE”の時間なのである。

実は、もう1回分チケットを確保している……。
二度とない奇跡を、もう一度体験してきます!
しかもこの作品、DVD買うかも……。
ちょっと熱が冷めなくて自分でも驚いている。
誰か止めて。
いいや止めないで。(どっちやねん)

新感線DVDはこちらから購入できます。
今回の『ワカドクロ』はまだ情報が出てませんが、必ず出るでしょう。

★Web拍手★
拍手いただき、ありがとうございました!
私事・雑事が多かったことはありますが、
お礼が遅くなりましたこと、大変失礼致しました。
またたまに覗いて下さると嬉しいです☆
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