今日もツッコめ。

ツッコミ系ライター・坂本みゆのブログです。主にお知らせを。

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7/24 FNS27時間テレビ(後半)

さて、後半戦。

「アカン警察」は、内容薄かったなー。
‘ダウンタウンと岡村’って構図が欲しかっただけだったのかも。
途中、急に競馬中継が入ったり、失礼でしょうよ。

「歌へた祭」は、例の如く音痴な方々が熱唱。
一生懸命な人を笑うのは、本来私の主義に反するが、この企画はどうしてこんなにも笑えるのか。
自分でも説明出来ないが、腹が痛い程笑ってしまう素晴らしい企画だ。

「復興ライブ」は、さんまさんと吉本の若手芸人
(ピース、平成ノブシコブシ、モンスターエンジンなど)が被災地で出張ライブ。
ミニコントのあと、BEGINが登場して、「笑顔のまんま」を歌うと、会場が一体化した。
「しあわせって何だっけ」(キッコーマンCMソング)
「明石家さんまさんに聞いてみないとネ」(詞・曲:所ジョージ)など、
さんまさん絡みの曲はどれも名曲が多いなあ。
どれもすごく覚えやすい歌(何せさんまさんが歌唱可能レベル)なので、
被災者の方だけでなく、落ち込んだ時とか口ずさむと何か落ち着く気がします。

そして番組はフィナーレへ。
そうですよ、矢部さんが100km走ってたんですよ!
練習の時点から痛んでいた右足を引きずりながら、少しずつお台場のスタジオに向かう矢部氏。
その間に、事前に撮影していたVTRをスタジオのみんなで鑑賞。
番組Dが、矢部氏の、岡村さんに対する思いを聞くというものだった。
昨年の岡村さんの休業時、矢部氏はもう2度と岡村さんが現場に戻らないことも想定し、
この業界に誘ったことを何度も後悔して、
岡村さんの抜けた穴は自分が埋めようと心に決めていたそうだ。
VTR終わりにアップになった岡村さんは、目が真っ赤。
「テレビで泣いたらさんまさんに怒られる」のフレーズは有名なので、
後ろを向いて隠そうとする岡村さん。
うん、隠せてませんけどね。
「さんまさんが、さんまさんが!」って、テレビ前でジタバタしちゃいましたよ。
(私がジタバタしたところでどうよ)
周りの出演者の声に押され、
岡村さんはお台場近くまで来ている矢部氏を迎えに自転車で向かった。
合流したら矢部氏の顔が途端に明るくなって、相当痛んでいる足でラストスパート開始。
スタジオに到着したのは放送終了2分前だった。(そこはかとなく演出っぽいなあ)

今回の27時間テレビは結構なお金がかかったようで、「不謹慎」の声も多いそうだが、
さんまさんやSMAPが被災地に出向いたのは凄いことだと思いますよ。
「芸人が好き勝手やってる」としか見えなかった人は、
お笑い番組を見てしまったのが不運でしたね。
ドキュメントかスポーツを見るようにするのが良いでしょう。
ちなみにドキュメント番組も、がっつり編集されてますけどね。

これだと、「笑顔のまんま」以外のほとんどの曲が聴けます。
  こんなの出てたのか、どうしよう。欲しい……。
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7/23 FNS27時間テレビ(前半)

めちゃ×2デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!

FNS究極の悪ふざけ番組が今年も開催された。
都合により外出がちだったので、録画で「オープニング」「モジモジくんSP(とんねるず)」
「今夜も眠れない(さんまさん)」「恋の若騒ぎ(若手多数)」「ハケ水車(今ちゃん)」
「アカン警察SP(ダウンタウン)」「歌へた祭(めちゃイケ)」
「復興ライブ(さんまさん)」「フィナーレ」を見た。

ひとつひとつ語り出すとそれはもうキリがないが、
結局感じたのは「昭和の芸人は強いな!」ということ。
「モジモジくん」恒例企画の‘寿司アンルーレット’ (激辛寿司を食べるのは誰?ってやつ)を、
とんねるずVSめちゃイケメンバーで20個の寿司を交互に食べていって、
普通最後の2個まで残るか!?
冷静に考えたら一部出演者は激辛寿司を知っていた可能性が高いが、
その場はガチの空気が流れていたので、すごく夢中で見てしまった。

お馴染み‘脳カベ’ (人型にくり抜かれたスライド式の壁を同じポーズをしてくぐり抜ける)も、
理屈抜きで笑えた。
とんねるずのゲームはとんねるずが勝つのが「お約束」なので、その傲慢さを嫌う人もいるが、
「お笑い」である以上、私は真剣勝負でふざけるのも手法のひとつだと思う。
(「お約束」という言葉を作ったのはとんねるずだ)

「今夜も眠れない」は名物コーナーで大好きだが、さんまさんの好きな女子10人を語る
‘ラブメイト’のコーナーが面倒くさい……。
普通に、いやむしろ‘笑い’について喋っていただいてる方が面白いのになー。
さんまさんに関しては、中居君より木村拓哉氏の方が相性がいいと思う。
このコーナーだけでも変わってくれないかな。

「ハケ水車」は毎回クレームの多いお色気コーナー。
やっていることはアホそのものだが、あんなにキラキラした今ちゃんの目を見てると、
もう何も言えないよ……。
生き別れの母親に会えたかのような切実さを感じたよ。
ところで、AV嬢3人の顔をヘルメットで隠すメリットがよく分からなかった。
フジテレビさん、そこまでやるなら出しちゃいましょうよー。
レギュラーでは興味が失せるが、真夏のお祭り番組の1コーナーとしては上出来な企画だと思う。

7/19 下流の宴

やられました。
黒木瞳さんも窪田君もこれまでにない役に取り組んでいて、
前期最も目が離せない連ドラでしたが、
最終回だけ放送時間ずらす(30分遅れた)の、止めましょうよ……。
おかげで肝心な教会のシーンで録画が切れておりました。
(ウチのレコーダー都合により、時間指定で設定してあったのです)

でもでも、27日(水)に再放送があるとのこと!
NHKさん、ビバです!
もし私と同じドジを踏んだ方は、27日こそは逃さないよう、頑張りましょうー。

これまで1回も見たことのない方は、残念ながら、最終回だけ見ても楽しめません。
気にしないで下さい。

※追記※
再放送日程ですが、「27日1:00」なので、26日深夜です。
お間違えのないよう。

7/17 花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~2011

数字(視聴率)が奮わず散々叩かれているが、私は結構楽しんでいる。
これは、そもそもの期待値が低いからに他ならない。
大体、前シリーズの数字が良すぎた。
あのクオリティで16%だの20%越えだの、そっちの方がおかしいと思うべきである。
(私は前作に小栗君が出ると知った瞬間、
「こんなドラマに出すくらいなら休暇をやってくれ!」とマネージャーを恨んだ)

同年代ばかりが集まる文化祭的なノリのこのシリーズは、5~7%が妥当かと思いますよ。
役者のレベルも、知名度こそ低いが実は力量はそんなに酷くない。
前作のキャストはやたら「華」だけはあったので、分かりやすかったんだろう。
(小栗旬、水嶋ヒロ、城田優、山本裕典など)
ああでもさすがに、小栗旬&生田斗真のクオリティを求めるのは、
中村蒼&三浦翔平では無理かと。
特に三浦君の中津は、斗真を意識してるのかな。
すごく似てて、損してる気がする。

ヒロインは、どっちでも変わらん。
堀北さんの薄っぺらい芝居とあっちゃんの空回った芝居をわざわざ比べても、ねえ?
あっちゃんはとにかくアンチが多くて叩かれやすいが、仕事に対する姿勢は真摯だと思う。
(レベルはな……、低いけどさ……)
いい加減、ハタチそこらの女の子を、大人が大勢で追い詰めるのは辞めませんかね。
AKB天下なんて、そうそう続きませんて。
マスコミさんは、今のうちに騒がないとお金にならないから、
こと細かく騒ぐのは、商売としては正解。
視聴者は、踊らされないように情報を精査するか、嫌いな人は一切無視しましょう。

(注)話の流れで載せますが、視聴は特にはおススメしません。
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7/17 シルシルミシルサンデー 特盛版2時間半SP

人気企業の裏側を独特の切り口で余すところなく紹介してくれるこの番組。
今回のSPでは、以前解明し切れなかった「ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)」と
「ANA(全日空)」に密着した。
しかし「KFC」は以前の補足だったので、新発見が多く、興味深かったのは「ANA」の方。
中でも初めて「ファースト(F)クラス」の搭乗手続きから帰宅までの全貌が公開された。

いやはや、スゴイですな、Fクラス!!
キャビア食べ放題やシャンパン飲み放題くらいは噂に聞いたことがあるが、
実際どんな風なのさって、見られるもんなら見てみたいじゃないですか。
ちなみに東京⇒NY便の片道、120万円也。
……誰が乗ってるんすか!?
(まあ、どっかの会長とか、社長とか、その息子とか娘とかなんでしょう)

Fクラスは1機に8席のみで、チェックインも特別カウンターが用意されている。
手続きが済んだら、優雅にラウンジでビュッフェを楽しみながら、
機内の準備が整うのを待つ。
搭乗順は乗客の中で1番最初。
席に着いたらウェルカムドリンク(シャンパン)と
オードブル(ここでキャビア登場)のサービスの中、
ホームシアターのような大画面で様々な映像を楽しむことが出来る。
食事は一流レストランのコース料理。(和・洋を選択)
空の上にも関わらず、レストランにかなり近いクオリティの食事が再現されている。

ゲストの誰か(マツコだったかな)が
「空の上でこんな(豪華すぎる)食事する必要性が分からない」と言っていた。
同感だ。
しかし、「こんな食事」が日常の人たちが乗るのがFクラスなんだろう。
就寝時はシートを180度倒してフラットにしたそこにCAさんがマットレスを敷いてくれて、
ベッドに似た感覚で眠ることが出来、現地に着いたあとは、
目的地までリムジンで無料送迎してくれる。

すーごーいーせーかーいー(世界)だーねー。

何か、別世界すぎると妬みも起きないな。(そもそも旅行が好きじゃないし)
でも、未知の世界を覗けたのは楽しかった。
シルシルさんの行動力に今後も期待している。

7/15 美男(イケメン)ですね

韓国の人気ドラマの逆輸入。
海外にいる双子の兄の代わりに、人気バンドの新メンバーとして加入した美子(瀧本美織)の
ドタバタを描くラブコメディだ。

ハプニングのパターンなど、韓国版にかなり忠実かと思いきや、
日本版オリジナルエピソードも入っているので、展開が早め。
そういえば、韓国版は90分×16話ですが、日本版は60分×10数話。
削らなきゃいけないエピソードも多いんだろうな。(オリジナルやってる場合なの?)
少なくとも、シヌとミナムの幻のデートと、
ジェルミとミナムの循環バスのシーンは絶対に入れていただきたいですねぇ。
(韓国版を知ってる方は分かってくれますよね?)

ところで、バンドのメインであるVo.役の玉ちゃん(玉森君)。
身長が176cmもあるのに、どうしてそんなに子供っぽいんだろう……。
「人気№1バンド」としての厚みも余裕も全然ない、ただの「態度の悪いガキ」になってますよー。
予想通り、芝居に関しては瀧本美織が彼らの至らない分も、全てを担うのだね。
ナナ役の小嶋嬢もスパイスにはなるけど、やっぱりバンドメンバーが軸になってくれないとなー。
美織ちゃんだけが頼りでございます。

2011夏ドラマ予想③ 7/15~7/29

■「美男(イケメン)ですね」(7/15・TBS・金曜・22:00~初回は21時~23:09迄)
出演:瀧本美織、玉森裕太、藤ヶ谷太輔、八乙女光、小嶋陽菜 など


人気韓流ドラマのリメイク。
イケメンバンド「A.N.JELL」に新加入したのは、双子の兄になりすました女性だった。
海外に行った兄が戻るまでの間のつもりだが、
メンバーたちにも知らされない秘密を美子(瀧本)は守り通せるのか……?

韓国版はテレビで全部見た。
絶賛するほどではないが、コメディってことでそれなりに楽しめた。
しかしこれを、日本版で出来るのだろうか?
本来はクールでカッコいいグループにちょっと可愛めの美男(瀧本)が入ることで
グループの幅が広がったりするのだが、
メインキャストがそもそもカッコ良くないのでメリハリも期待薄だなぁ。
ジャニーズでも芝居ちゃんとしてる子もいるのに、何でこのメンツなんだろう……。
玉森君、推されてるなぁ。(この間の月9でメイサの弟役だった)
こんなシリアスな役出来るのかな。
藤ヶ谷君は、とにかくしっかり喋ってほしい。滑舌が不安。
八乙女君は、キャラに無理が出そう。
藤ヶ谷と八乙女はキャストが逆なんじゃないかと思う。

でも、女性キャストは強力。
主演の美織ちゃんはとても可愛いい。
NHK連続テレビ小説「てっぱん」でお馴染みの彼女は、ついつい見ていたくなる魅力がある。
懸命に頑張る姿が似合う子だ。
そして美織ちゃんを苛めるトップアイドル・NANA役にAKB小嶋嬢。
テレビでは「妖精」と呼ばれながら、裏ではめっちゃ性格悪い、二重人格者。
故に廉(玉森)への恋心を素直に出せない、いじらしいところもあるのだ。ゾクゾクしますね!
がっつりの連ドラは久し振りだし、アイドル役ならではの衣裳も楽しみだ♪


■「IS~男でも女でもない性~」(7/18・テレ東・月曜・22:00~初回は23:09)
出演:福田沙紀、剛力彩芽、井上正大、西田尚美、南果歩など


講談社漫画賞を受賞した六花チヨの著作が原作。
身体的に性別が曖昧なIS(インターセックス)として生まれ育った主人公とその家族の葛藤を描く。
福田&剛力のW主演だそうだ。
オスカーさん、ここのところ剛力ちゃんを多用しますねえ~(嬉)。
いい子もイヤな子も出来るから、使う方からしたら面白い女優さんだろう。
福田嬢は、しっかりした顔つきから意志の固い役が多いが、
先日の「失恋保険」を見ていて、普通の女の子っぽい役の方が似合ってるじゃんと思った。
彼女の個性と事務所の希望が合致してないから、たくさん主演させてもどこかハマってないのでは?

今回もW主演と言いながら、剛力ちゃんが持ってっちゃったりして。
ははは。(結構シャレにならんかも)
こういったテーマの作品は難しいが、病気自体の見識が広がるって意味では必要かと思いますよ。
(珍しく真面目か)


■「陽はまた昇る」(7/21・テレ朝・木曜・21:00~)
出演:佐藤浩市、三浦春馬、池松壮亮、斉藤由貴、橋爪功 など


5月に放送されたSPドラマ「最後の晩餐」の続編。
仕事にすべてを捧げていた刑事・遠野(佐藤)が、警察学校の教官に転職した。
だが、若い訓練生たちの中には意識の低い者も多く、ぶつかり合う日々が続く……。

単純な職業ドラマと違う点は、学校生活を描きながら、未解決事件の謎解きもするそうです。
このドラマ、最初は普通の2時間ドラマって感じだったのに、
ラストで急に「連ドラありますよ~」って作りで終わったので、
「うわ、やられた~」と思い、テンションが下がったのですが(何か卑怯じゃないですか……)、
佐藤さん主演なら見ない訳にいかないです。
きっと重厚で、男気溢れるドラマになるでしょう。
まだ厚みはない三浦君が、どう佐藤さんに対峙するか、見させていただこうじゃないですか。

そして忘れちゃいけないのは、遠野の妻・奈津美役の斉藤由貴。
奈津美は遠野が逮捕した強盗犯・安西 (ARATA)の恋人だったが、いろいろあって、遠野と結婚した。
しかし仕事一辺倒の遠野に寂しさは拭えず、久し振りに電話してきた安西と失踪してしまったのだ。
どうして奈津美は姿を消してしまったのか?
昔の想いが蘇った、みたいな単純なことじゃない、何か裏がある気がしている。
感情の入り混じった複雑な表情の斉藤由貴が非常に魅力的なのだが、
殆ど出番がなかったらショックだ。
もったいない、もったいないよ。


■「桜蘭学園ホスト部」(7/22・TBS・金曜深夜・0:20~0:50 初回は野球放送延長で時間変更の可能性あり)
出演:山本裕典、川口春奈、大東俊介、千葉雄大、中村昌也、竜星涼 など


06年にアニメにもなった、葉鳥ビスコ著作の人気漫画が原作。
セレブリティな高校にある「ホスト部」が舞台だ。
場違いな学校に特待生として入学した藤岡ハルヒ(川口)が、借金返済のため、
男と偽ってホスト部に所属することに。
静かに過ごす筈だったハルヒの高校生活が急にきらびやかに変化した……。

ドタバタラブコメディです。アニメは見てましたが、原作は未読。
えーと、川口嬢は16歳だからいいとして、
また、成人してる人たちが無理して高校生演じるんですか……。
大東も中村も、もう25だよ。
男性は20代後半になるとどう頑張っても「高校生」にはなれないよ……。
顔つきが変わっちゃうんだから。
そんなにやりたいなら、せめて22まででキャスティングしていただきたい。
でも結局、大東と竜星が出てるから見ますけどね。

そして千葉君がどんな芝居をするのか気になっている。
彼は「ゴセイジャー」でレッドを演じていて、ルックスは好きだったが、
開いた口が塞がらんような役者ばかりで、頑張ったけど2話までしか見られなかったんだよ……。


■「荒川アンダーザブリッジ」(7/26・TBS・火曜深夜・0:55~1:25迄)
出演:林遺都、桐谷美玲、城田優、山田孝之、小栗旬など


中村光著作の人気漫画が原作。
エリート大学生・リク(林)と自称金星人の美少女・ニノ(桐谷)が織りなす、
不条理オンパレードの電波系ラブコメディ。
深夜アニメで見ていたが、原作は未読。
とにかく不思議ワールド炸裂で、キャラそれぞれに謎がありすぐて、
説明のしようがないです。
見て下さいというしか……。

ええい、誰だ、この漫画を実写化しようなんて言いだしたのは。
最初に聞いた時には「はー?(呆)」と思ったのだが、キャスティングを見たら、
早く見たくてしょうがない。
特に星! 山田孝之が星って!
そして小栗さんが村長(河童)って!
うおー、センス良すぎだぜー。
そしてそのオファーを受けちゃう2人がカッコいいぜー。
でも林君はリクにしては線が細くないか?
もっと図々しい(役が似合う)若手役者、他にもいただろうに。
ニノは、美玲嬢は大好きなんだけど、やっぱり嵐のニノがやるのが一番合ってる気がする。
性別自体が違うから、「違う違う」って自分ツッコミするんですが、
雰囲気を想像したら、ニノ(嵐)には出来そうな気がするんだな。

個人的にはシスターが好きなので、何でそこが城田君かなってのがね。
絵ヅラは合ってるが、城たんがあそこまで弾けられるだろうか。
成宮とか、空いてなかったですか?


■「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(7/29・テレ朝・金曜・23:15~0:15迄)
出演:黒木メイサ、多部未華子、城田優、北村有起哉など


誉田哲也著作の警察小説が原作。
性格の違う2人の女刑事が凶悪犯に立ち向かう様子が描かれる。
設定は両者ともに25歳。最近は女優を主演にした刑事ドラマが多いが、
警視庁特殊犯罪捜査係で若くて美人な女性が2人もいて対立なんて、
まー、リアリティのないこと。
警察なんて男社会もいいとこで、男尊女卑の根源みたいな職場なのだから、
そこで女性2人が切磋琢磨なんて状況はとても考えづらい。

黒木メイサは恋愛モノより職業モノの方が活きるから、刑事モノは合ってると思うが、
月9直後だし、そこまで詰めて出すことなかろうと思いますよ。
そもそも彼女はビジュアル主体で、芝居が出来る訳じゃないですからね。
多部嬢も、スタッフ人気高いせいか、お仕事良く入りますねぇ。
(可愛いとは思うが、ドラマにおいては結構邪魔になる)
W主演で実力はどっちもどっち。
原作がもったいなくならないことを願います。


■「バラ色の聖戦」(夏スタート・テレ朝・日曜・23:00~23:55)
出演:吹石一恵、芦名星、長谷川朝晴、滝沢沙織、要潤 など


こやまゆかりの同名漫画が原作。
平凡な主婦・真琴(吹石)が読者モデルから、プロモデルを目指す姿が描かれる。
どこまでリアルに作られるのか分かりませんが、モデル舐めんなよって気はしますね。
「読モ」と「モデル」は激しく違うだろうと思うのですが。
(だって「読モ」って、著しく一般に近い、ミス平均点ってことでしょ?)
しかも30代からプロモデル目指すって、普通は相手にされませんよね。
そんな現実も考えると、今のところ、ドラマにあまり良い印象は持てません……。
ターゲットは同年代の女性たちで、「いつまでも若く美しく、
女を忘れずに」ってことなんでしょうが、年齢なりの美しさってあるじゃないですか。
別にモデルになる必要はないと思うんですけどねぇ。
そこそこの年齢の女性が、「己が美しいかどうか」にばかり関心を持つのは何かつまらんです。
芦名星が貪欲なモデル役らしいので、高飛車っぷりでも楽しもうかな。

◎今回私が楽しみにしてるのは、この3本です◎
「それでも、生きてゆく」
風間が! 風間俊介が! 小憎らしく、「く~~~~ッ!」って感じです。
犯人なのに、何かしれっとしてんですよね。
この人が何か企んでそうに笑うとたまらんですよ。
瑛太君とひかり嬢のやり取りの噛み合わなさは狙いすぎでちょっと面倒くさい。
大竹さんの閉鎖感が重苦しくて素敵だなぁ。

「勇者ヨシヒコと魔王の城」
予想以上にアホです。
それぞれがちゃんと自分の役割を分かっていて、間のハマり方が心地いい。
「宇宙犬作戦」が好きだった方は好きだと思います。
木南、可愛いよ!

「荒川アンダーザブリッジ」
初回を見てみないと何ともですが、星と河童に敬意を表して、最後まで見届けたいです。
なんてったって、小栗さんが河童ですもの……。

はあー、それにしてもシリアスとギャグ、両極端だな。

★成瀬葉さま★
拍手ありがとうございましたー。
「勇者ヨシヒコ」見ましたか!
毎週あんな感じでボケボケすると思われます。
宇宙犬作戦」は昨年の金曜深夜にやっていたドラマで、
やっぱりバカバカしい、膝の抜けるドラマでした。
(たまにシリアスな回もあったけど)
★Web拍手★
拍手ありがとうございました☆
気になったドラマはありましたか?
今週は特にスタートラッシュですので、
せっかくですから興味を持ったドラマを見てみて下さいませ~。

2011夏ドラマ予想② 7/8~7/12

■「勇者ヨシヒコと魔王の城」(7/8・テレ東・金曜深夜・0:12~0:53)
出演:山田孝之、木南晴夏、ムロツヨシ、佐藤二朗、宅麻伸 など


ヨシヒコ(山田)が住む村は、突然、原因不明の疫病に見舞われていた。
ヨシヒコは、幻の薬草と、薬草を捜しに行って戻らない父を捜すため、
旅に出る決意をする……。

「33分探偵」を手掛けた福田雄一氏が、またふざけたドラマをやるつもりである。
メンツを見ても、ふざける気満々じゃないですか。
イメージとしてはRPGのドラマ化というのが分かりやすいだろうか。
でも、この人はちゃんと真剣にふざけてくれるので、見る側も白けずに見ることが出来る。
くれぐれも、感動なぞ一切求めず、ビール片手にドラマをつまむような、
力を抜いた状態で見ていただきたい。

■「ドン・キホーテ」(7/9・日テレ・土曜・21:00~)
出演:松田翔太、高橋克実、松重豊、内田有紀 など


気弱な児童福祉司・城田(松田)とヤクザの組長・鮫島(高橋)の魂が入れ替わることで
周囲に思わぬ化学反応が起こる、ヒューマンコメディ。
松田君も高橋さんも力量は申し分ないので楽しめると思うのだが、

演出家が「デカワンコ」「怪物くん」を手掛けた方というのが少々心配……。
あの方、アニメ的に作りたがりますよね?
せっかくいい役者陣が揃ったのだから、過剰な演出はなしで撮っていただけると、
それだけでちゃんとドラマになる気がします。
普通でいいです、普通で。


■「華和家の四姉妹」(7/10・TBS・日曜・21:00~)
出演:観月ありさ、貫地谷しほり、川島海荷、吉瀬美智子、加藤成亮 など


数年に1度はやってくる、柴門ふみ原作ドラマ。
四姉妹がそれぞれの幸せを掴む姿を描くそうで、モテ女の次女を観月嬢が演じる。
ラブコメなのかな。
この人の主演ドラマは、良くも悪くもリアルさに欠ける。
演出過剰だと感じることが多いのだ。
「娯楽」としては幅広い層に好まれるのかもしれないが、
過剰な芝居と演出は「これはドラマですよ~」って繰り返し言われている気がして、
冷めてしまう。

しっかり者の長女・吉瀬さん、潔癖症な四女・海荷嬢の出方は想像がつくので、
お人よし三女・貫地谷さん次第かな……。


■「全開ガール」(7/11・フジ・月曜・21:00~初回は22:09迄)
出演:新垣結衣、錦戸亮、平山浩行、薬師丸ひろ子 など


国際弁護士を目指すキャリア志向の若葉(新垣)と
先妻の連れ子を育てる育メン・草太(錦戸)が正反対なお互いに惹かれるラブコメディ。

うわ、水曜日辺りの枠かと思ってたけど、これ、月9ですか!
ガッキーが弁護士? んで、キャリア?
いや、あの、どー考えても無理があるが、大丈夫なの……? 
どうせ「キャリア女と育メン」って設定が使いたいだけなんですよね。
キャストと設定ありきのフジテレビドラマですものね。
ガッキーのキャリアぶりなんて初回くらいしか見られなかったりして。
竹内力が保育園の園長先生ってのも狙いすぎ感が否めない。
それでも亮ちゃんの育メン姿はなかなか癒しになりそうなので、
せいぜい和ませていただきたいものです。


■「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス2011~」(7/10・フジ・日曜・21:00~)
出演:前田敦子、中村蒼、三浦翔平、桐山漣、柳下大 など


中条比紗也の漫画が原作。
07年に放送された前作を覚えている方も多いだろう。
ストーリーは前回と違うそうだが、瑞希(前田)が佐野(中村)に憧れて、
男子生徒と偽って転校してくるって冒頭は同じらしい。

このドラマは、単純にイケメンたちを楽しむものなので、
クオリティに関しては何の期待もしておりません。
主演は前作・堀北さん⇒AKB前田嬢。
前田嬢の芝居を不安に思う声が多く聞かれるが、堀北さんだって決して良くはなかったよ?
可愛いけりゃいいじゃない。
しかし佐野&中津という大事な役が、前作・小栗旬&生田斗真⇒中村&三浦なので、
力の差は歴然。
佐野役は仏頂面でなんとかなるかもしれんが、中津役、難しいぞ。
三浦君で大丈夫かな。

私は、難波南役の桐山蓮、オスカー・M・姫島役の徳山秀典、萱島大樹役の柳下大がご贔屓です。
同室設定の三浦君と大君で腐萌えでもして楽しもうかな……。
(そこかよ。でも、そこくらいしかないよ)
大君、霊感少年・萱島役はオイシイんだから、誠実に演じて下さいね。


■「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」(7/12・フジ・火曜・21:00~初回は22:10迄)
出演:上戸彩、桐谷健太、北大路欣也 など


昨年放送された刑事ドラマ第2弾。
前作、そんなに評判が良かった訳でもないですけど、(平均14・4%)やりますか。
個人的には、上戸さんのキャラに無理があって、最後まで馴染めなかった思い出が甦ります。
(どうしても「刑事」に見えなかった)

前作では「未解決事件」を扱う部署だったが、今回は「特殊犯罪捜査対策室」に異動になり、
現在進行形の事件を扱うらしい。
その方が緊迫感出るから?
それにしても、ドジでトロくて『カメ』があだ名の巡査部長って、嫌だろう……。
ちなみに、ドラマのスタート前7/8(金)に2時間半SPがある。
言っておきたいが、上戸さんに疑問を抱きつつもこのドラマを見てしまうのは、
桜木の成長を見守る警視・長嶋役の北大路氏の存在感と包容力が素晴らしいからに他ならない。


■「チームバチスタ3 アリアドネの弾丸」(7/12・フジ・火曜・22:00~初回は22:10~23:13迄)
出演:伊藤淳史、仲村トオル、小西真奈美、高橋克典 など


海堂尊氏著作のチーム・バチスタシリーズ第3弾。
心優しい心療内科医の田口(伊藤)と官僚の白石(仲村)が、
新型MRIの中で起こった殺人事件の解明に挑む。
今回は病院VS官僚だけでなく、警察も絡んでくるので、よりミステリー要素が強いようだ。

田口・白鳥コンビはこれまでのシリーズから人気が高いし、
医療ドラマはテッパンジャンルなので、きっとまた人気が出るでしょう。
毎回、鬼のように膨大な量の説明・医療セリフをクリアする仲村さんに拍手を送って差し上げたい。

+++++++++++++++++++++++++
★成瀬葉さま★
いつもご覧くださり、ありがとうございまする。
「ホモが嫌いな女子なんていない!」発言ですが、おそらく、「ホモが好き」という女子が好きなのは、
2次元(またはそれに近い芸能人)に限ったことじゃないですかね。
女子は、見た目のよろしい男子たちを「ファンタジー」として、夢見るんですよ。
3次元の本当のゲイの方には興味ない・または苦手な女子は結構大勢いますよー。
私は、やたらファンタジーで少女漫画な「2次元萌え」(同人誌とかBL本)を見るくらいなら、
3次元のゲイの方とリアルな話をする方が楽しいですけどね。
※※追記※※
男子は「2次元に入りたい」んですか! 斬新だ……。
でも、2次元には入れませんからねぇ。(身も蓋もないな)
無事に現実世界で折り合いがつきますよう、願っております。

2011夏ドラマ予想① 7/4~7/7

さて、また山のように始まります、新ドラマ。
「夏ドラに当たりなし」というのが業界の定説ですが、今回はどうでしょう~。
私的には、内容には興味がないのに、キャスティングで見なきゃしょうがない作品が多くて、
嬉しい反面、既に疲労感を覚えてたりします……。
(いやでも、好きで見てんじゃん……)

■「明日の光をつかめ2」(7/4・フジ・月~金曜・13:30~)
出演:小島藤子、松下優也、小川菜摘、渡辺いっけい など


'10年夏に放送した昼ドラ『明日の光をつかめ』のパート2。
トラウマを持っていたり、親と上手くいっていない子供たちが農業を通して交流し、
彼らだけでなく、周りの大人も成長していく姿を描く。
北山(渡辺)は、自身の妻と子供を通り魔の少年に刺殺された過去を持つ。
しかし少年が自殺した責任を感じ、悩みを抱えた少年少女と積極的にかかわろうと、
「たんぽぽ農場」を開いたのだ。
そして新たにやって来た少年(森田直幸)が、農場の平穏をかき乱す……?

パート1では、いっけいさんが大変よろしかった。
自分の中にある矛盾と闘いながらも少年たちを信じようと心を痛める姿に
いつの間にか北山を応援したくなってしまう。
物語のメインとなるヒロイン・希望(のぞみ)は小島藤子。
意地悪な役では見たことがあるが、ちょっと陰のある希望をどう演じてくれるだろう。
そして希望が恋をする近所の高校のサッカー部エース・蓮には松下優也。
予告だと妙に爽やかテンションだった。
この人は空回らないかが心配だが、ドラマ自体は、
昼間っからボロボロ泣けてスッキリするドラマになると思う。


■「ピースボート- Piece Vote -」(7/4・日テレ・月曜深夜・23:58~0:29 初回は0:18~0:49迄)
出演:濱田岳、平愛梨、金子ノブアキ、関めぐみ、陣内孝則 など


天才クリエーターの兄(藤原竜也)に劣等感を抱いて生きていた秀(濱田岳)だが、
ある日、兄が謎の急死を遂げた。
兄の葬儀の夜、秀は謎の男(陣内)に眠らされ、目が覚めると船に乗っていた。
居合わせた7人の共通点は「全員が犯罪者」ということ。
彼らは強制的に、命を懸けたゲームに参加させられることになる……。

内容が刺激的なことプラス、データ放送と連動してコメントが投稿できるという、
史上初の試みがネットで話題になっている。
(投稿コメントはリアルタイムでないと見られません)
新しいことは最初からは上手くいかないもんですが、せっかく史上初のことをやるんだから、
ちょっとは注目されるといいな。
それにしても、岳くん、主演ですか。
彼はとてつもなく地道にだが、階段を上り続けているのは凄いと思う。
インテルのCM可愛いし。


■「新・警視庁捜査一課9係」(7/6・テレ朝・水曜・21:00~)
出演:渡瀬恒彦、井ノ原快彦、津田寛治、吹越満 など


新メンバーも加えて、第6シリーズが始まる。
渡瀬恒彦は「おみやさん」と「9係」を交互にやってるように感じますね。
どっちかというと「9係」の方が好きなので、シリーズ再開は嬉しいが、
メンツが変わるのがちょっと不安。
村瀬主任(津田)が異動しちゃったから、青柳(吹越)VS村瀬が見られなくなるのかな。
もったいない……。
何気に一番お気に入りなのは、青柳の恋人・妙子ちゃん。
エンクミがめっちゃ可愛いです。(たまにしか出ないけど)


■「ブルドクター」(7/6・日テレ・水曜・22:00~初回は23:00迄)
出演:江角マキコ、石原さとみ、稲垣吾郎、小日向文世 など


法医学教室の准教授・珠実(江角)が、死因不明の遺体に挑み、
真相を追求するヒューマンドラマ。
「ブルドーザーのような最強の女」だから「ブルドクター」って。
なんちゅうタイトルじゃい。

珠実は信念を持って死因追求に情熱を燃やしているが、遺体を解剖するのって、
遺族感情からすると賛同しづらいと思う。
体のあちこちにメスを入れられるだけじゃなく、遺体の返却遅れるからねぇ。
さっさと家に返して下さいってのが本音だろう。

このドラマはキャスト的には見なくていいかと思うが、法医学は興味あるんだよな……。
まあ、最初の数回は見るつもり。


■「ろくでなしBLUES」(7/6・日テレ・水曜深夜・~初回は23:09迄)
出演:青柳翔、大政絢、北原里英 など


森田まさのり著作の同名漫画が原作。
ケンカ漫画として一世を風靡した作品を、昨年「劇団EXILE」が舞台化し、
更に今季はドラマとして登場する。

正直、原作知らないしEXILEは興味ないし、女性キャストも引っ掛かりがなかったので
スルーかなと思いきや、脚本が秦建日子(はた・たけひこ)氏だった……。
(「アンフェア」原作者で、「ドラゴン桜」など脚本担当)
この人は、要所要所にハッとする粒だったセリフを入れて来るんだよー。
しょ、初回は頑張って見ようかな……。


■「京都地検の女」(7/7・テレ朝・木曜・20:00~初回は2時間SP)
出演:名取裕子、寺島進、益岡徹、蟹江敬三 など


第7シリーズ始動。
えーと、もうずっと、見てません……。
弁護士さんが奔放なのって、「そういう人もいるよねー」と思えるが、
奔放な検事さんって、いかにもドラマ的で苦手です。
(弁護士は自営業だが、検事は国家公務員なので)
京都地検なら、そういうのもありえるのかな……。
東京の検事さんは山のように事件を抱えているので、おそらく、
ひとつひとつをじっくり追求する時間はないと思われます。
「そんな適当でいいのか」と思う人もいるでしょうが、
全部が全部の事件に心砕いてたら、体が保たないお仕事かと。

それはさておき、多分、今回も見ないまま終わりそう……。
名取さんはどの役も似て見えてしまうのは私だけでしょうか。


■「それでも、生きてゆく」(7/7・フジ・木曜・22:00~初回は23:09迄)
出演:瑛太、満島ひかり、風間俊介、大竹しのぶ など


ある殺人事件をきっかけに崩壊した二つの家族。
被害者側と加害者側が、それぞれ懸命に生きていく姿を描くヒューマンドラマ。
大竹しのぶさん以外にも柄本明氏、風吹ジュンさんなど、そうそうたるメンツの上に、
脚本は「泣かせの坂元」と言っても過言ではない坂元裕二氏。
(「Mother」「世界の中心で、愛をさけぶ(映画版)」)
そして主題歌・小田和正となればもう最強じゃないでしょうか。

柱である瑛太君&ひかり嬢がどれまで頑張ってくれるかにもよるでしょうが、
今のところ、イチオシかなーと思ってます。
でも、私が推すくらいだから、地味です、きっと。

それにしても、ひかり嬢は映画「愛のむきだし」(09年公開)以来、
すっかり「演技派」にカテゴライズされてますねぇ。
(たまに、持ち上げられすぎじゃね?と思う)
でも彼女は、こういう人の内面を抉るタイプのドラマは向いてると思う。
そういう顔だ。(褒めてます)


■「名探偵コナン 工藤新一への挑戦状」(7/7・日テレ・木曜深夜・23:58~0:38)
出演:溝端淳平、忽那汐里、陣内孝則 など


ご存知、人気漫画のドラマ化ですが、あのう、どうして連ドラにする必要が……?
コナン関係なく、溝端君主演でオリジナルの探偵ドラマやればいいじゃん!
もうね、長年のコナンファンとしては、触らないでほしいんですよ。
アニメだけあれば十分なんですよ。
今年4月に放送された単発ドラマも、まあ言いにくいが、お粗末だったじゃないですか。
主演の二人が全然原作と違うんだもの。
まだ初代(小栗旬&黒川智花)の方がマシだった。

なので、連ドラはもうスルーしてやる~! と思っていたら、ここにも秦建日子の名前が……。
秦さん、いろんなお仕事やりすぎですから!
しかし唯一、小五郎⇒陣内氏のハマり具合は腹を抱えて笑える。
でも出来れば見ないで、(私の中では)なかったことにしてしまいたい……。

6/26 JIN-仁-

やっとパート1からのたくさんの謎が解消された。
殆どそのためだけに見ていたような気がする。
毎回高視聴率が話題になっていたが、正直、私は「1」の方が面白く見られたのだ。
ざっくり言うと、「1」は人間を描いていたが、「2」は歴史の出来事を描いていた印象。
解明するべき点がたくさんあったのでやむを得ないのかもしれませんがね。

ちなみに、咲(綾瀬はるか)が仁(大沢たかお)を振ったときにはスッキリした。
私はきっと仁先生が好きじゃないんだね……。
(あんな爽やかに笑う人は簡単に信用できない←偏見です)
それにしても、最終回2時間SPの後半、約20分で怒涛の説明ラッシュが来たのは驚いた。
「わー、チョー説明してる~」って、感動的なシーンなのにごめん、笑っちゃったよ……。
仁が戻った未来(現在)は元いた世界とは違っていたが、
未来さん(みき/中谷美紀)は生きていて、また出会うことが出来てよかったですねえ。

咲の手紙は、そこまでやると周到すぎかなと思ってしまった。
手紙はあっていいし、内容は視聴者には分かってもいいんだけど、
(未来が1人で読むとか、咲が書いてるシーンのみにするとか)仁の手元にもうすぐ届くよ、
くらいで止めていただいた方が、好みでした。(まあこれは、好みの話)

あ、最終回にもちゃんと栄さん(麻生裕未)が絡んでくれて嬉しかったです。
麻生裕未にハズれなし。

6/23 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

フジのアニメ枠「ノイタミナ」で放送していた深夜アニメ。
とうとうタイトルは覚えられなかったが、実は、ずっと見ていた。
何かあらゆる反則をモノともせず、やったもん勝ちな感じでしたね……。

物語は、幼馴染み6人組(男3対女3)が中心。
学校近くの山小屋を「秘密基地」として集まっていた仲の良い6人組。
しかしある夏の日、1人の女の子・めんま(本間芽衣子)が
事故で亡くなったことにより疎遠になってしまう。
時は流れて5人は高校生に。
しかし、当時はリーダーだった、じんたん(宿海仁太・やどみじんた)は
高校受験に失敗し、引きこもりに。
そんなある日、大人の姿に成長しためんまがじんたんの前に現れたのだ。
だがその姿はじんたんにしか見えない‘霊体’だった。
めんまが現れた理由とは何か?
そしてめんまの死にそれぞれの想いを抱く5人は再び「秘密基地」に集結する……。

もう何がって、めんまの計算しつくされた造形に、大人(制作側)の策略を感じた。
だって姿は大人になってるのに
中身は死んだときの小学生のまんまに無邪気ってのは、ズルいでしょう。
でも、イラっとしつつも、嫌悪感より感心の方が高かった。
だってあちこち、やり方上手いもの。
弱気そうにへらっと笑うとことか髪さらさらなとことかワンピース白いところとか。

そして他の4人のそれぞれの葛藤も丁寧に描かれていた。
日常生活を描いていてごまかしは利かない分、
真面目に作ったアニメなんだなと思いましたね。
5人組のやり取りが面白かったから、最初の数話(じんたんとめんまだけのシーン)は
もっと削れたんじゃない? とか思っちゃいけないんだろうな……。
だって、ゆきあつ(松雪集)とあなる(安城鳴子)とつるこ(鶴見知利子)の
三角な感じが可愛かったんだもん。

出演声優さんによるカバー曲がED。
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拍手ありがとうございます☆
最後、めんまが消えていくシーンは感動的でしたね。
青春じゃのう~って、ほのぼのしながら見れました。
こちらは不定期更新のブログですが、またたまに覗いて下さいませ♪

6/21 名前をなくした女神

広げた風呂敷は、ほぼ広げっぱなしでしたね。
特に「女神」の意味するところが分からなかった。
主人公・侑子(杏)が活躍して全員をまとめるって訳でもなかった。
単に「母親たち」じゃ地味だから付けましたってこと?
まあ「大団円」で終わらないあたり、リアルってことなんでしょうが、
散々盛り上げて、しぼんで終わったな~って、寂しい印象が残った。

せめてもの救いは、安野家(高橋一生・尾野真千子・長島暉美)に平穏が戻ったことかな……。
特に爽君(そう/長島)がめっちゃ可愛かった。この子はまたどこかで見たい。
ドラマ担当さん、長島君をよろしく。

木村佳乃のお受験ママとか倉科カナのステージママな感じは、
多分、そういう人たちは現在たくさんいるんだろうなって思わされました。
今って何でも子供中心ですもんね。
子供を狙う犯罪が多いから、防犯に関して過敏になるのは仕方ないでしょうが、
それ以外の何もかもを子供中心にするってのは、ついていけない。
(幸い、私の周りの友人たちは子供に対してはいい意味で「子供扱い」をするので、
変なお世辞も言わなくていいし、助かってます)

このドラマの残念なところは、同じスタッフで作った前作「泣かないと決めた日」と同じく、
引っ張るだけ引っ張って消化は出来なかったところでしょうか。

杏ちゃんのお芝居は面白くなってきてるので、主演作を数重ねるよりも
年上の役者さんの中に入って本格的に芝居の勉強をしてはいかがだろう。
主演で諸々に気を遣うよりも、
彼女自身が芝居に集中出来る環境を用意してあげる時期じゃないですかね。
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