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今日もツッコめ。

ツッコミ系ライター・坂本みゆのブログです。主にお知らせを。

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2011春 新ドラマ予想④放送中~5/7迄

■「マルモのおきて」(放送中・フジ・日曜21時~)
出演:阿部サダヲ、芦田愛菜、鈴木福、など

文具メーカーに勤める独身男・護(阿部)は、ひょんなことから、
亡くなった親友(葛山信吾)の子供たち(芦田・鈴木)と一緒に暮らすことになった。
おまけに拾った犬・ムックは人語を喋る犬で……。

ファンタジーコメディらしい。
阿部サダ君と芦田嬢のW主演なので、
シリアスやられるよりはコメディの方が素直に楽しめそう。
子供たちがすぐ泣いて面倒だが(鬼?)、
阿部サダ君のキレのいい芝居は見ていて気持ちいいがいい。
世良公則氏が護の大家役なのだが、世良さん、そうなっちゃったんだ……って、
見なかったことにしたい気持ちになった。
いや、ツイストだとか、「太陽にほえろ」の頃はカッコ良かったのでね。
でもその娘役の比嘉愛未は非常に可愛いぞ!

■「アスコーマーチ~明日香工業高校物語」(放送中・テレ朝・日曜23時~)
出演:武井咲、松坂桃李、賀来賢人 など

アキヤマ香著作の同名漫画が原作。
希望の女子高に入れず、
不本意ながら工業高校に入学した直(武井)の波乱の学園生活を描く。
月9に続き、続投の武井嬢。
うん、可愛いですよね。国民的美少女(モデル賞とマルチメディア賞をW受賞)ですもの。
お芝居は、今はまだどうってことはないですが、若いし、今はいろいろ経験中ってことで。
だってオスカーさんイチオシってことは、
そのうち定期的に主演が来るようになるのだ。(上戸彩・米倉涼子パターン)
彼女は声が可愛らしくて好きだが、
主演で台詞が多いとちょっと甘ったるい感じがしてしまう。
頑張って見慣れるようになろう……。
この人、もっと年齢が上がった方が素敵になるんじゃないだろうか。

剛力彩芽も月9からの続投。しかも、また友人役で、雰囲気も似ている。
オスカーさん、彼女を武井嬢のお守りに使わないでいただきたい。
(仕事がある方が本人は喜ぶかもしれませんがね)
あ、桃李君の高校生ホスト、似合うわー。
彼は口の端で笑ってるくらいの冷めた役がカッコいい。
そして担任役の勝村政信氏が、工業高校のひと癖あるガキどもを上手く束ねていて面白いし、
直の祖父役、笹野高史さんも個性的で、若者がたくさん出ているドラマだが、
見るべきは大人キャストかと。

■「鈴木先生」(放送中・テレ東・月曜22時~)
出演:長谷川博己、臼田あさみ、山口智充 など

武富健治著作の同名漫画が原作。
07年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を獲った作品だそうな。
平凡な中学教師・鈴木先生(長谷川)がクラスの問題を独創的な理論で解決していく学園モノ。
NHKドラマ「セカンドバージン」でブレイクした長谷川氏が主演として登板してきた。
この人は脇をやると本当に目立たなく馴染んでしまうので、むしろ主演向きかもしれない。
主張しすぎないので押し付けがましくなくて、目に優しいというか……。

この作品はドラマなんだけど、鈴木先生の思考が字幕で表れたりと、演出も独特。
うん、字は邪魔だとは思うけどね。
字幕技術が使いたくてやってるんじゃなくて、
鈴木先生の雰囲気に合っているとは思いますよ。
テレ東さんにしてはちゃんと作ってるドラマで、
割と早く第2回を見たいと思わせられる作品だ。

■「リバウンド」(放送中・日テレ・水曜22時~)
出演:相武紗季、速水もこみち、栗山千明 など

子供の頃からおデブちゃんな信子(相武)は彼氏にフラれ、一念発起でダイエットしたが、
製菓技術がイマイチなパティシエ・太一(速水)と出会い、リバウンドしてしまう……。

分かりやすいラブコメ。
相武&速水コンビ第3弾。(「レガッタ」「絶対彼氏」でも共演)
でもこの2人なら、真面目に恋愛ドラマやられるよりコメディの方が面白そうだ。
でも、初回を見ているだけで実際にはありえないような演出がいくつかあって、
気がそがれた。
ケーキを扱うドラマってのは難しいんだねえ。
ドラマにありがちな「プレゼントの包装がすぐに開く」レベルのことなので、
気にならない人がほとんどだったろうが、
一度気にしちゃうと今後も重箱の隅をつついてしまいそう。

さて、このドラマは相武嬢の特殊メイクも見どころ。
ガニ股で歩いたり無駄に愛想笑いをしたりと、
彼女なりに「おデブちゃん研究」したんだねって努力は見られる。
ふと誰かを思い出すと思ったら、柳原可奈子に似てた……。

出来れば信子には、痩せないで太一と幸せになってほしいものです。
だって痩せちゃったら、「結局美人が幸せになるのね」で終わっちゃうよ。

■「おみやさん」(4/28・テレ朝・木曜20時~)
出演:渡瀬恒彦、櫻井淳子 など

いつの間にやら、第8弾だそうな……。
京都鴨川東署の資料課に勤める鳥居(渡瀬)が、
迷宮入りの事件を資料から読み解く異色刑事もの。

確か第1シリーズの最初の2回くらいを見て挫折した覚えがあるが、
単に私が京都の所轄署を描いたドラマが苦手ってだけでね。
これだけ続いているんだから、今回は久しぶりに見てみようかと思っている。

■「高校生レストラン」(5/7・日テレ・土曜21時~)
出演:松岡昌宏、吹石一恵、神木隆之介、川島海荷、伊藤英明など

三重県に実在している、高校の調理部が運営しているレストランを題材にしたドラマ。
日本料理の板前・村木(松岡)は友人で役場職員の岸野(伊藤)に頼まれ、
レストラン開店を控えた調理部を指導することに。
だが、厳しい指導に部員の大半が辞めてしまう……。

うん、松岡君が板前役ってのは合ってると思う。
調理シーンも吹き替えなしで出来るんだろうし。
でも松岡君&伊藤氏ってキャストだと、
本来なら見なくてもいいかなーってラインナップなんだよなあ。
(すいません、両者ともに苦手なのです……)

なのに、何故か神木が。
神木君が出ちゃうのかよー。
……見るしかないです。ぎゃふん。
何でも、利き手を右⇒左に変えて挑んでいるとか。
でも両手使えたら今後にも役立ちそうだし、右脳も活性化するので、
頑張っていただきたい。
くれぐれもケガには気をつけてねー。(お母さんか)

物語自体は、苦難を乗り越えて開店して
「これからも頑張ろう!」みたいな大団円で終わるんだろう。
ドラマ性にはあまり期待はしない。

+++++++++++++++++++++
今回は更新が遅く、ほとんどのドラマが初回を終えてしまった。
面白そうだと感じたのは
「BOSS」
「仁-JIN-」
「マルモのおきて」
かな……。
連続ドラマなためか、最近は設定がやたら凝っている作品が多いように思う。
もっとシンプルなテーマで人をしっかり描くドラマがあってもいいのにな、と思うのですよ。
「仁-JIN‐」は今度こそ、ちゃんと終わらせて下さいね。
映画で完結、とかまで引っ張られませんように。
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2011春 新ドラマ予想③放送開始済

■「グッドライフ」(放送中・フジ・火曜22時~)
出演: 反町隆史、榮倉奈々、井川遥、加部亜門、伊原剛志 など

韓国でベストセラーとなり、TV版も大変な人気となったヒューマンドラマ。
新聞記者の大地(反町)は常に仕事第一で家庭を顧みない。
我慢が限界となった妻・華織(井川)は離婚届を置いて家を出た。
小学生の羽雲(わく/加部)は母親の誘いを断って父親と暮らすことを選ぶが、
足の調子が悪くて病院で検査を受けたところ白血病であることが判明した……。

両親が離婚しかけってだけでもドラマになるのに、ここで子供を難病にしますか。
さすが韓国原作、極端だ……。
大地は意地からか、華織に教える気はないみたいで、
華織は早速友人の紹介で元の仕事に復帰し、新たな人生を歩き始めているのだ。
……いやいや、教えたらんかい! 死ぬかもしれないんだよ?
これから病状が悪化したらさすがに話すでしょうが、
華織さんも悩んだ末の別居だったのに、途端に息子が入院しちゃったって、
知ったらショックだろうなあ……。
今のところ大地は「俺サマ」な仕事人間で結構な「嫌なヤツ」なのだが、
これからいい父親になっていくのだろうか。
それも空々しい気がするが、どこまで信じ込ませてくれるか、反町氏のお手並み拝見。
井川さんが好きなので、彼女が悪者にされないといいなと願っている。

■「マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと」(放送中・NHK・火曜22時~)
出演:松坂慶子、国仲涼子、長塚京三 など

病気で子宮を摘出した理恵(国仲)は、自分と夫との受精卵を保存しており、
母親・みどり(松坂)に代理出産を依頼する。
娘の想いを汲んだみどりは手術を了承した……。

みどりさんは55歳設定。
しかも閉経していたというのに、それを引き戻して着床という、結構な無茶である。
医師の監修がついていたとは思うが、日本では代理出産自体が認められていない。
それでさまざまな問題が起こっているというのに、
何故わざわざこのテーマを選んだんだろう。
今一つ、踏み込みすぎた感が否めない。
全6回だが、単純に産んで済ませるつもりなら
こんなややこしい設定にする必要はないのだから、何かどんでん返しするのかな。
国仲さんが可愛いのと長塚氏の軽めの雰囲気がちょっと楽しいので、
内容をあまり考えすぎないで見ようと思う。

■「マッスルガール!」(放送中・TBS・火曜深夜0:55~1:25)
出演:市川由衣、イ・ホンギ、黒田福美 など

つぶれそうな女子プロレス団体が存続のために奮闘する、体育会系青春コメディ。

「相撲ガール」と同じスタッフでやっている。
市川由衣は可愛いが、ドラマ自体に大した内容はなく、
キャストもスタッフも新人育成の意味が強いように思える。
毎回必ず「すき家」で牛丼を食べるシーンがある(スポンサーなのだろう)。
にもかかわらず、食べたいと思えないのはどういうことだろう……。
ちなみに黒田さんが韓国人の役を普通にやってて、ちょっとおかしい。

■「ハガネの女 season2」(放送中・テレ朝・木曜21時~)
出演:吉瀬美智子、要潤、設楽統、斎藤工、高橋克実 など

小学校教諭・芳賀稲子(通称ハガネ・吉瀬)が生意気な小学生と闘いながら
心を通わせていく学園モノ。
吉瀬さんがこれまでになくカジュアルで骨太で、素敵である。

初回の2時間SPでは、両親が不法滞在で強制送還された子供が転校してきた。
最初は人を遠ざけていた少女がクラスメートに打ち解け、
いい思い出を作って両親の元へ戻ることで解決したのだが、
近所の学校が分割統合され、転入生が入ってくるところで1話が終わった。
ハガネの試練はまだ続くらしい。

もう、最近の子供は恐い。
何であんなにプライドが高くて、基本、ケンカ腰なんだろう。
親が常に「負けないように」って育てるから、
「負けたらダメだ」って思いこんじゃうのかな。
人生、人と比べて勝った負けた言ったってしょうがなくてよ。
このドラマは前回人気があったので今回も注目度が高いだろう。
ハガネが競争意識の高い現代教育にズバズバ言ってくれるとスッとしそうだ。

■「生まれる。」(放送中・TBS・金曜22時~)
出演:堀北真希、大倉忠義、中島健人、三宅裕司、田中美佐子 など

新米編集者・愛美(堀北)は両親がパン屋、そして3人の兄弟がいる平凡な家庭だったが、
父親(三宅)が急死し、母親(田中)も体調を崩してしまった。
そんなある日、編集長から「高齢出産」をテーマにした本の企画を任され調べているうち、
母親の妊娠が判明した……。

こちらも高齢出産がテーマ。51歳の妊婦である。
実際、ここ10年で高齢出産が増えているそうで、
現実のデータも使いながらドラマは進むらしい。
ただでさえ不安なのに父ちゃんいないし!
何か、ドラマをややこしくしようしようとしてる……。
と思ったら、脚本が鈴木おさむ氏だった。
これはドラマだが、ある意味、バラエティノリで考えたらいいのかな……。
兄弟個々にも問題が出てきそうなので、盛り込みすぎて軸がぼやけそうな不安がある。

■「シマシマ」(放送中・TBS・金曜深夜0:20~)
出演:矢田亜希子、三浦翔平、菊田大輔、鈴木勝大、福士蒼汰 など

山崎紗也夏著作の同名漫画が原作。
アロマエステ店の経営者・汐(シオ・矢田)には裏の顔がある。
眠れぬ女性に寄り添う男性を派遣する「添い寝屋」も経営しているのだ。
悩みを抱える女性たちの心を癒しながら、
離婚した夫を忘れられない汐の心にも変化が起きる……?

イケメンが4人出るのだが、私のレーダーには引っかからなくて残念。
汐の義弟・涯(ガイ)を演じる三浦君は大変キレイな顔をしているのだが、
芝居が伸びない……。
蘭役の菊田君は以前舞台で見たことがあって、ちょっと気になるかな。
第2回ではメインっぽいのでじっくり見させていただこう。
矢田嬢がバツイチの役で、初回に「元夫が大変だった」みたいなくだりがあって、
こっちがビビった。

2011春 新ドラマ予想②放送開始済

■「BOSS」(放送中・フジ・木曜22時~)
出演:天海祐希、竹野内豊、玉山鉄二、戸田恵梨香 など

前作が人気だったので第2シリーズの登場。
私もとても好きだったドラマで、今クールで一番楽しみにしていたのだが、
第1回は捻りすぎていて、素直に楽しめなかった。
フジ特有の、「張り切りすぎて第2作はハズす」パターンだったら嫌だなあ。
(「ショムニ」とかね……)

とはいえ、芝居技術の高い人が集まっているこのドラマは、
チームワークの良さとギャグのキレが気持ちいいので、ついつい見させられてしまう。
脚本の林さん、大好きだし!(「医龍」「コード・ブルー」など)
前シリーズと違うところは、
クール一辺倒だった片桐役・玉鉄君がちょっとコミカルになっていて、
抑えた笑いが結構ツボだ。
この人、テレビからちょっと遠ざかってるうちに芝居上手くなったなあ。
顔のいい役者さんが、顔だけじゃなくなるのは実に嬉しい。

そしてこのドラマの戸田恵梨香は可愛いぞー!
よっ、木元!(戸田嬢の役名)
このシリーズには出演しないのかと思いきや、むしろキーパーソンぽい。
2話から、もひとつ面白くなってくるといいな。

■「犬を飼うということ~スカイと我が家の180日~」(放送中・テレ朝・金曜深夜23:15~)
出演:錦戸亮、水川あさみ、田口淳之介 など

機械メーカーの人事課に勤める本郷勇次(錦戸)は、
年配の社員にリストラを言い渡さなければならず、ストレスの溜まる毎日。
妻の幸子(水川)も家事とパートに追われる日々にうんざりしていた。
そんな家庭崩壊寸前の本郷家に、ある日、殺処分になるところだった犬がやってきた。
本郷家に変化は現れるのか……?

ジャニーズを主演にして、犬と子供の可愛さで引っ張るという、
大人の姑息さが分かりやすくて何だかもう、涙ぐましくさえある。
いや、そこまで媚びるつもりはないのかもしれない。
そう思いたい。(だって案外、子役2人が可愛くない)
まあポメラニアンが文句なしに可愛いので、それだけでも見られるっちゃ見られる。
そして、幸子の同級生・堀田を演じるKAT-TUN・田口君。
下心ある微笑みが、怪しさ溢れて良いですねぇ。
嫁が口が達者なため、家の中でお父さんは所在なさげという姿は、
多くの男性が共感しそうだ。
家族のために頑張ってるのにねぇ。
パパの一生懸命さが報われるといいな。

■「マジすか学園2」(放送中・テレ東・金曜深夜0:12~0:53)
出演:前田敦子、大島優子、篠田麻里子 など

まさかパート2があるとは……。
もう、AKB総出演のコント大会です。それ以外の何物でもない。
いい子たちが、頑張ってヤンキーっぽいことしてます。
でも、声、高っ!みたいな。

メディア選抜の有名どころは前作で卒業したので、あまり出ない様子。
まゆゆと松井珠理奈が出張る雰囲気でした。
まゆゆは不敵な笑みを浮かべながら、学校征服を目論む役。美味しいなあ。
この人、どんどん美人になってないですか? 
数年前は猫なで声があざとすぎて見ていられなかったが、
ここ最近グンと伸びてきた気がして、ちょっと気になっている。
そして毎度の小嶋ネタで申し訳ないが、
トリゴヤ(小嶋の役名)は現在風俗嬢だそうな……。
風俗って言ってもいろいろあるんですけど!(詳細を知ってどうする)
こんなのが店にいたら、よく売れるでしょうね。(経営者目線か)
敦ちゃんと大島は今回もちょこちょこ出るみたい。
まあそうでもしないと数字になりませんわな。

■「仁-JIN-」(放送中・TBS・日曜21時~)
出演:大沢たかお、綾瀬はるか、小出恵介、中谷美紀、内野聖陽 など

中途半端に終わったあのドラマが、やっと始まりました!
江戸にタイムスリップした外科医・南方(大沢)が、
過去の人の人生を変えていいのか苦悩しながらも、
医師として歴史にかかわって行く姿を描いている。

まあ、面白いドラマだと思う。
大沢君のいい人っぷりと綾瀬嬢の健気さが胸を打ち、
内野さんの坂本竜馬は奔放で、某NHKの竜馬より余程ハマっているし、
元花魁・野風(中谷)は優雅で美しく、
本当に草原をいたずらになびかせる風のような空気感がある。
しかしみなさん、大事な人を忘れていないだろうか。

前作、私の心に最も引っかかったのは、綾瀬嬢演じる咲の母親・栄(麻生祐未)である。
栄は武家の誇りを持ち、頑なで家を守ることを第一に考え、
咲が医師を目指すと決めると勘当した厳格な女性だ。
麻生さんの役作りと入り込み方に強く惹きつけられてならない。
咲が破談になったことにショックを受けた栄は、
当時難病と言われていた脚気(かっけ)になり、床に臥せっていた。
やつれた栄さんの様相たるや、とても演技と思えなくて、
メイクだけじゃない凄味があった。
ああ、素敵だ、麻生さん……。
このドラマを見る時は絶対に麻生さんを気にして欲しい。
江戸を生きているひとりの女性に会うことが出来るだろう。

■「幸せになろうよ」(放送中・フジ・月曜21時~)
出演:香取慎吾、黒木メイサ、藤木直人、仲里依紗、綾部祐二 など

結婚相談所に勤める独身男・純平(香取)と、
貧乏生活から抜け出したくてセレブな結婚相手を探す春菜(黒木)の恋物語。

月9が、また香取さんですか……。
しかも、香取さんだけじゃ無理だって見越しての黒木メイサと藤木直人ですか。
(ジャニーズはメイサ嬢を過信し、便利遣いしすぎである)
香取さんはもう何年も前からドラマの世界には入れなくなっているように見える。
スマスマでのコントや「こち亀」での演技に原因があると思っているが、
全部自分の呼吸でしか芝居をしていないので、共演者とかみ合わないのだ。
演出家も彼には口出し出来ないらしいので、そりゃあ、あんな風にもなりますよね。
彼は10代~20代前半(「未成年」「合言葉は勇気」など)、とてもいい役者だった。
それだけに、今の香取君を見ると残念でならない。
彼自身の魅力がなくなった訳ではなく、
「役者」の要素がなくなってしまった気がするのだ。
彼を気にしなければ、それなりに楽しめるドラマになりそう。
仲里依紗のちょっとやさぐれた感じとか、大倉孝二の小心者っぷりは可愛いですよ。

2011春 新ドラマ予想①放送開始済

おまっとさんでございました!(あえての愛川欽也)
既に初回放送が済んだものが多いですが、
「一つか二つくらいは毎週ドラマを見たいなぁ」
と思っている方の参考になればと思います。

■「おひさま」(放送中・NHK・月~土曜8時~)
出演:井上真央、高良健吾、原田知世、樋口可南子 など

「ゲゲゲ」「てっぱん」と来て、満を持しての井上真央登場。
NHKさんの「ここでコケられない」って気合が十二分に感じられるが、でもどうしよう。
今のところ、面白くない……。
樋口さん見たさに録画していて、第1週はちょろっと出てきたが、
陽子(井上)の人生に関わるのはもう少し後らしい。
それまで見続けられるだろうか……。
ストーリーの進行役を担う斉藤由貴が、
明治座の舞台のような大げさな芝居をテレビでやっているのがもったいなくて仕方がない。
彼女に変な演出かけないで下さいー。

寺脇康文氏は、厳格な父親役なのに、彼が食卓の真ん中に座っていると、
コントが始まりそうな錯覚に駆られて困る。

■「四つ葉神社ウラ稼業失恋保険~告らせ屋~」(放送中・日テレ・木曜深夜23:58~)
出演:城田優、福田沙紀、古田新太 など

予想通り、そこそこ安いドラマである。
ここのところ重い役が多かった福田嬢がはしゃいでいる姿は可愛らしいが、
古田新太がいなければ見ずに済んだなぁと思うと無念でならない。
城たんは、何をどうやっても顔ばかりが目立ってしまって気の毒だが、
力量が顔に追いつかないので仕方がないのだろう。
いろんな役が貰える今のうちに修行してほしいものだ。

■「霧に棲む悪魔」(放送中・フジ・月~金曜13:30~14:00)
出演:入山法子、姜暢雄、京野ことみ、戸次重幸 など

今回のフジの昼ドラは現代もので、割と正統派なミステリー仕立て。
足を故障して踊れなくなったバレエダンサー(姜・きょう)が、
顔がそっくりな2人の女性に翻弄されたり、
資産家のお家の謎なんかがそのうち解き明かされるようだ。

姜君はいろんなところに顔を出しているが、
「この役の人」と言えるヒット作が今一つないので、
帯ドラマでメインというのはありがたい。
どうでもいいことだが、「姜(きょう)」と言う苗字はなかなか変換されないため、
いちいち「生姜(しょうが)」と打つのが面倒くさい。
入山女史は地味ながらなかなか雰囲気のある女優さんで、
的確で外さない芝居をするが、ヒロイン役となると華に欠けるのが残念。

■「ハンチョウ~神南署安積班シリーズ4正義の代償」(放送中・TBS・火曜20時~)
出演:佐々木蔵之介、中村俊介 など

シリーズも4作目。
所轄署という狭い世界を扱いながらも人の描き方が上手く、
それぞれのキャラも立っているので、面白く見させて貰っている。
今回は中村君が本庁に異動するかどうかの人事問題も絡んできて、
結果的には異動するんだろうなと思いながらも
(「所轄を知ってるお前が本庁に行ってくれたら安心だ」みたいなことを班長が言いそう)、
いい男が苦悩している顔は結構なものである。

班長が銃撃されるシーンが毎回入るが、基本、
今回は全て「班長の回想」って作りなんだろうか?
繋がりとか時間軸を毎回考えさせられるのは、正直面倒くさい。
それにしても黒谷女史。紅一点なのに、普通に男前で華になっていない。
むしろ山口翔吾がお花ちゃんな感じ。
まあこれはこれでいいのかな。

■「名前をなくした女神」(放送中・フジ・火曜21時~)
出演:杏、つるの剛士、りょう、木村佳乃 など

お約束のように定期的に作られる、「ママ友地獄」ドラマ。
杏ちゃんと佳乃さんがメインどころってことは、
「泣かないと決めた日」(2010/主演:榮倉奈々)のスタッフが再集結? と思って調べたら、
やはり企画と脚本が同じ人だった。
大げさに盛り上げるラストシーンの演出や、カメラワークが似てると思いましたよ。
上記作品もそうだったが、「いじめモノ」というジャンルは、根本的な解決はできず、
主人公だけが少々状況が良くなって終わるのですよね。
救われない人が多いので、見ていてあまりいい気持にはなれないと思われる。

佳乃さんは大好きなのだが、変に痩せてしまってから、
腹にいち物ある人の役をやると本当に怖いので、まるでホラーのようだ。
もうちょっとふっくらした方が柔らかい雰囲気で素敵なのにな……。
筋トレ好きの旦那さまに付き合うことなくてよ? 
注目したいのは、倉科カナ。
佳乃さんに憧れるセレブ願望の強いママ役だが、
腹黒い無邪気さが活かされていて、大変よろしい。

■「遺留捜査」(放送中・テレ朝・水曜21時~)
出演:上川隆也、貫地谷しほり、佐野史郎、大杉漣 など

上川君が、警察もの。
始まるまでは楽しみだったのだが、第1回を見たらちょっとがっかりだった。
「飄々として下さい」と言われてやっているような、あのわざとらしさはなんなのでしょう……。
あそこまで「キャラ」にしなくても、上川君は元々軽めなので、
自然にやればそのように見えると思うのですが。

貫地谷さんは会社員の役をやるとどうも代わり映えしなくて、個性が弱い。
このドラマはメインの2人が上手くかみ合うことで化学変化を起こしてくれると思うので、
序盤は我慢して、最終回になるにつれ面白くなるのではと期待している。

おいでませ⇒整体院さるびお

友人が整体院を開業したので、案内させて下さい。
整体院さるびお
 (携帯からは見られませんでした。PCだとリンクしております)
※『さるびお』とは、ラテン語"salveo(サルヴェオ)"に由来し、
「元気です」「健康です」という意味の言葉をアレンジした造語だそうです。
JR宇都宮線・高崎線「尾久」駅から徒歩2分

院長・三浦久和氏は、そもそも芝居仲間だったのですが、
いつの間にか整体師の資格を取り、開業の機会をうかがっておりました。
私が体のあちこち(主に内臓。あとは腰)が悪い人なので、
氏には、他の整体院に勤めていた頃から何度もお世話になっております。
施術はとても痛いのですが、これは「悪い箇所を押されると痛い」ってヤツなので、
氏は悪くないです……。
あれだけ痛くても揉み返しが来たことはないので、むしろ上手いんだと思う。
ギックリしかけて本当にヤバかったときも慌てて連絡して、
週3くらい通って普通に歩けるようにして貰いました。

マッサージや整体って知らないところには入りにくいので、
信頼できる治療院をお探しの方は、お試し下さい。
なんと5月中旬まで「初見料無料キャンペーン」だそうですし!
(ひー!大丈夫か!)

ちなみに、氏はお笑いも大好きなので、コアな話が出来ますよ(笑)

私も〆切が明ける今週末か、来週には伺う予定です。
ちょうどまた、調子悪いし……(苦笑)

4/17 桃天紅(とうてんこう)

若くして廃人になり、
階段からすっころんで破天荒な生涯を終えた天才作家・中島らも氏怪心の戯曲が、
本多劇場で甦った
初演は1994年。
氏の主宰劇団「リリパット・アーミー」が活躍していた頃、
私はまだ演劇とは関係ないただの学生だったので、
劇団の芝居を観に行くなど思いもよらなかった。
そして芝居に目覚めた頃には、氏の人生が波乱となり、表舞台からは引いてしまった。
すれ違ってしまった訳だ。
現代風に脚色がなされていたので当時とは別物だろうが、
それでも「躁状態」で書かれたといわれる当時の作品を観ることが出来たのは、
大変貴重で、嬉しい。

内容は、氏が得意とした中華時代活劇で、
万病に効くという薬「桃天紅」を狙う人々が繰り広げる、
つくづくバカバカしい作品である。
それが、当時と同じ山内圭哉氏主演で再演された。
彼はとあるバーで会ったことがあるが、とても棘のある対応をされたので少し苦手だ。
しかし今回に関してはお礼を言いたい。(会いたくはない)

欲を言うならば、当時の未熟な状態で、もっと狭い小屋で観たかった。
これは道場六三郎の店で「猫まんまが食べたい」というくらい贅沢な話で、
ないものねだりでしかないのだが……。

でも、リリパの舞台でのお約束「ちくわのバラまき」には参加できた。
らも氏がカネテツデリカフーズのキャッチコピーを作成したことから、
リリパの舞台ではカーテンコールでちくわを撒くのがお約束だったのだ。

現在も公演中で、東京は24日が千秋楽。
大阪公演は4/30~5/1までシアターBRAVA!で予定されている。
残念ながら、チケットがまだ結構あるらしい……。
心からくだらなくて、
芸術的じゃないお芝居を楽しみたい方はぜひ下北沢まで足を運んでいただきたい。
DVDも作らないみたいなのでね。(面倒くさいそうな……)

ちくわゲット!!
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4/9 めちゃめちゃイケてるッ!SP

「バカは高いところに上りたがる」の言葉から、
「東京スカイバカ」を決める「国立め茶の水大学付属女子高等学校・期末試験」が開催された。

参加メンバーは、お騒がせや賑やかしの多種タレント陣。
大桃美代子、大久保佳代子、秋元才加(AKB48)、高橋真麻(フジアナウンサー)、
柳原加奈子、岡本夏生、指原莉乃(AKB48)、はるな愛、小森純、小嶋陽菜(AKB48)、
重盛さと美の11名と、和田アキ子の召集に失敗した責任を取って明松(カガリ)Dが女装して、
「ガリ子」として参加して総勢12名。
国数社理英の5教科のテストを受け、その珍解答を楽しむという流れである。

1位)大桃さんはツイッターやジャーナリストネタで散々いじられていたが、
不機嫌になることもなく、印象は良かった。トップ通過でよかったね。

2位)ガリ子。なに2位取っちゃってんですか。
見た目はあんなに肉体派なのに、頭脳系だったとは。カガリDの見方が変わりそうだ。

3位)大久保さんは、諸々振り切ってない感じが残念。何気に緊張しぃだよね。
でも、AKB秋元との取っ組み合いは面白かったです。

4位)秋元さんはアイドルにあるまじき、まさかの4位。本当に賢いのね……。

5位)真麻、AKBに負けちゃったよ!(結構な衝撃である)
もっと面白い筈なのだが、今一つだったなあ。とんねるずさんがいないとダメなのかしらね。

6位)柳原は、エステのCMと騙されて呼び出されたので、
ばっきり厚化粧だった登場シーンが一番面白かった。

7位)岡本さんは、もう芸能界の生き字引のような昭和の存在感が堪りません。

8位)AKBのさしこは、せっかく冠番組でトークを鍛えて貰っているというのに、
リアクションが全然出来てなくて、喋ってなかった(カットされたと思われる)。

9位、10位)はるな愛、小森はあんまりいいとこなかった。
順位も一番いじりようのないどうでもいいところ。
おそらく本人たちも悔しがっていることでしょう。

最下位争いは、AKBのビジュアル担当・小嶋と不思議ちゃん重森の2人に絞られた。

11位)小嶋さん、珍解答の実力はなかなかでした。
普段の言動からおバカさんだとは思っていたが、本当にバカだった……。
可愛いなぁ、小嶋。(ただのファン発言)
岡村君も小嶋にはよく絡んでたから、気に入ったんでしょうね。
今後、テストのときは呼ばれるといいなあ。

12位)栄光の「東京スカイバカ」は重森ちゃん。
「これまで『バカキャラを演じてる』って言われてたけど、
これで本当のバカだって分かって貰える」と涙しておりました。
まあ、ファン増えたでしょうよ。
でも彼女は、いつでも泣ける特技があります。重森の涙を信じてはいけない。

2時間半、がっつり笑わせていただきました。
ごちそうさま。

★成瀬葉さま★
いつも拍手・コメントいただき、ありがとうございます!
「天然には勝てん」、真理ですねぇ。
それこそたくさんいるAKBメンバーから小嶋が選ばれた訳ですから、
AKBを代表するおバカさんってことですよね。
嬉しいような、悲しいような……。
(正直、小嶋の認知度が高まるのはどんな手段でも嬉しいです)

4/9 オールスター感謝祭 超豪華!クイズ決定版

年2回のTBSのお祭り、芸能人200名クイズ大会が今回も開催された。
5時間ぶっ通しで、途中、駅伝したりマラソンしたり、
ぬるぬるローション相撲のゲームも盛り込まれたバラエティだ。

データ放送でクイズ参加が可能だったので、初めて参加してみた。
あれ、結構パニくるよ!?
特に、ピリオドが終わるごとにその回のチャンピオンが挑戦する「並べ替えクイズ」は、
15秒でA~Dまでを並べ替える(ABCDの4番組を放送長寿順に並べろ、など)から、
相当焦る。
やってみて初めて分かることって、ありますねぇ。

マラソンでは、猫氏がハンデをものともせず爆走して優勝しておりました。
走るのに一生懸命で、走り終わった後も、ギャグやってくれなかった……。
猫さんのギャグ10連発とか見たいですぞ。(たまにならね……)

ぬるぬる相撲は、河本準一の男気を見ましたねぇ。
いやはや、小川直也を見事土俵に沈めた姿はカッコ良かった。
北斗晶VS大島美幸があっさり終わってしまったのは残念だったー。
単純に、大島さんが足を滑らせて転んでしまったのだ。
このミスは、芸人として深く反省していただきたい。

さてはて、クイズの結果ですが、スタジオ200名+自分(視聴者参加)で
201位中の順位が出るようになっていて、私は20位で終わった。
テレビをネット接続していないので全国の順位は不明。
ボタンの押し間違いと、ルールがもっとちゃんと分かってたら、
もうちょっと上を狙えたなあとか、言い訳してみたり。
ちなみに、19位中岡氏(ロッチ)、21位森脇健二氏に挟まれました。
微妙だな……。

今回はスタジオ内に募金スペースが設置されたので、
クイズで獲得した賞金は殆どの人が募金して帰ったようだ。
ああいう風にしてくれると募金協力しやすいやね。

4/8 さくら心中

久々にドロドロの昼ドラを満喫しました!
いやー、たくさん笑ってめっちゃイライラしたぞ。(これぞ昼ドラの醍醐味)

暴走しっぱなしの明美さん(中澤裕子)もかなり面白いことになっていたが、
全編通して笑えたのが、「徳山、何回出てくんねん!」でした。
のべ4人くらいの役柄で出てきた?
心中しても、死んでも、別の役で出てくる出てくる。
本編に殆ど関係ない大衆演劇の女形の役……、あれはなんだったんですか(苦笑)?
まあ、役者としてはいろんな役を演じられるのは楽しかったでしょう。

桜子さん(笛木優子)は見事に波乱万丈な人生を生き抜きましたが、
最終週に急に病気になって、みるみる衰弱して亡くなったのは、
「急いで死なせたなー」って、ちょっと無理があったかも。

そして後半の話の軸になる、桜ちゃん(林丹丹)は、もっと可愛い子が良かった……。
外見も声も棘が強くて、健(真山明大)と陸男(佐野和真)が取り合う程魅力があったかね?

タイトルに「心中」が入ってるだけあって、物語中に4組が心中行為に及んだが、
成功したのは1組ってのもすごい。
どちらかは必ず生き残るという……。
そんなに、心中って死なないものなんでしょーか?
最後の最後で、健と豊香(小野真弓)が幸せになりそうな雰囲気だったのが
せめてもの救いでした。

それにしても、明美と健と陸男のキャスティングは抜群だった。
とうとう報われなかった勝兄さん(松田賢二)があまりに切ないねぇ。

★成瀬葉さま★
いや、そんな「笑えるよ!」ってコンセプトではないと思いますが(苦笑)、
結果として、笑わせていただいたなって。
役者が真剣であればあるほど笑っちゃうもんですよね……。

4/5 マツコ&有吉の怒り新党

火曜深夜、テレビ朝日にて放送開始。
またテレビが安易な番組を始めたなあ……。

視聴者からのハガキで「怒りの主張」を聞いて一緒に怒ってあげるといった主旨らしいが、
そもそもの「怒り」がバカバカしくて、2人共困っていたじゃないか。
「合コンで僕を利用して好感度をあげようとする友人に怒ってもいいですか?」って、
なんじゃそりゃ。
そんなの普通です。
合コンと書いて「戦場」と読みますから。

まああれは構成作家が書いたもので、
今後は本当に視聴者から意見が寄せられるのだろうから、
初回よりは面白くなってくるだろうけど……。

おそらく、変に手を加えるより、この2人のなりゆきを見ている方がよっぽど面白いと思う。
だって冒頭からして、まずマツコが有吉の手を握り、好意を示した。
対して有吉は、「この番組中に、お前食ってやろうと思ってるから」宣言!!
互いが探りながらでちょっと緊張感のある感じがこちらにも心地いい。
多分長くは続かないだろう、「1クール番組」なのだから、
2人も好きにやっちゃえばいい。
ちなみに私は2人とも好きなので、今後も見てみようと思っている。

4/5~7 復活記念!水谷豊版 熱中時代

佐藤隆太主演で4/9にスペシャルドラマが放送されるとのことで、
元祖の北野広大先生(水谷豊)バージョンが夕方に再放送された。
放送当時、とても好きで見ていたので懐かしかったが、
改めて見てるといろいろすごいドラマだったんだなと、新鮮な驚きがたくさんあった。

まず、北野先生の住まいは、校長先生宅で下宿だった。
(友人と同居していたアパートに友人の彼女が転がり込んできて、追い出された)
いや、北野先生が下宿してたのは薄ら覚えていたが、他の先生も大量に下宿していて、
男女教師が共同生活だったなんて、今となってはありえない設定である。
そして校長の息子が太川陽介で、親とケンカして家出すると言い出した時、
北野先生は「出ていくなら俺を殴り倒してから行け!」と言い、
2人で殴り合うという……。
無論演技ですが、結構そのシーンが長くて、
昨今のドラマには絶対に出来ない演出だと感慨深かった。
それからトレーニングシーンで、ウサギ跳びや手押し車を見たのも懐かしかった。
部活や体育の授業でやりませんでした?(昭和世代の人なら分かりますよね!)
「手押し車」なんて、今の子供はきっとこの語句さえ知らないのだろう。

そして何と言っても主題歌が秀逸!!
♪ぼくの先生は~(フィーバー)♪で始まる、アレである。
この歌の〆の♪先生の側にいるだけで さわやかな風のようだよ♪
これは、北野先生にぴったりな最高の歌詞だと思う。
それも、この歌は「生徒」に見立てた少年が「先生を思って歌う」ことによって、
教師と生徒の絆の強さが更に表されている点も高く評価できる。

そして地味に驚いたのは、生徒役の名前が一切クレジットに出ない。
ひとクラスに40人強(!)というベビーブームの時代なのに、
生徒は「児童役のこどもたち」として、所属事務所(劇団ひまわりetc)が
4か所書かれているだけなのだ。
この頃の子役は「その他大勢」扱いが普通だったのだよね……。

そして最終回で、生徒の一人一人に通知表を渡しながら声を掛けるのだが、
現代の放送に不適切な部分(クラスメートの給食費に手を付けた生徒に話すところや、
他にも何か所か)は、さりげなく音声が加工され、修正されてた。
時代が流れてるなぁと実感。

それにしても今回は、初回と中盤と最終回の3回のみって、
かなりざっくりした再放送だった。
正直、隆太君のSP版より元祖版をじっくり見たかったですよ……。
残念無念。
熱中時代 DVD-BOX熱中時代 DVD-BOX
(2002/09/19)
水谷豊、志穂美悦子 他

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3/29 紳助社長のプロデュース大作戦

春の人事異動SPってことで、社員たちにそれぞれ動きがあった。
とりあえず関ちゃん(新選組リアン)は残留でひと安心。

番組のメインは、宮古島にある民宿「夢来人」の支配人・レギュラーの東京帰還。
そして、新支配人は誰かということ。
当初は「2年は行くつもりで」と言っていたのに、1年で戻しちゃうんですね。
テレビらしいといえばらしいが、急に知らせて「4日後には東京に出発」って、
適当すぎでしょうよ。
異動を知らせに行くスリムクラブもテンポが悪くて面倒くさかったし。
だったら、レギュラーとビーチボーイズ(男性従業員)の絆をがっつり流してくれた方が
よっぽどよかったのになぁ。
それに、新支配人を散々引っ張っておいて「ノッチ夫妻」ってオチは尻つぼみでしたねぇ。
ノッチ本人は知らなくて、奥さんだけ了承していたのでノッチはオロオロ。
「それでいいの?」と聞かれた奥さんが「あたしは腹くくったもん」ってのは非常に男前で、
奥さん一人が株上げてました。
ノッチ、今後大丈夫なんですかね。
不安不安。

あ、ちなみにレギュラーは一旦東京のスタジオに顔を出し、
そのまま無人島に海の家を立ち上げに旅立ちました。
彼らは番組のいいように使われていて同情の余地はあるが、貴重なレギュラー番組だし、
今、東京復帰したところでバラエティで活躍できるって訳でもないでしょうからねぇ。
背に腹は代えられんか。

ところで「めし友グランプリ」、忘れられてませんか?
いつ発表されるんだろう……。
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