今日もツッコめ。

ツッコミ系ライター・坂本みゆのブログです。主にお知らせを。

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12/28 星新一ショートショート エミー賞受賞

日本において唯一無二のショートショート作家・星新一。
彼の作品をアニメやドラマなど、いろんな手法で表現するこの番組が、
09年国際エミー賞・コメディー部門・グランプリに選ばれた。
何て素晴らしい!! (星新一の良さを分かってる選考委員への賞賛)

毎週月曜の15:45~55というたった10分の番組。
その中で毎回3本が放送される。
放送当初から見続けているが、元々は小説である作品たちを3分に統一して圧縮するのは
とても大変なことだ。
しかも、縮めても星さんのテイストは損なわれていない。
作品に対して真摯な姿が伺えて、星さんファンとしてはとても有りがたい。

最近は再放送が多かったが、新春スペシャルが、1/2(土)23:10~55(NHK総合)に決まっている。
何と45分!
新作がたっぷり見られるのが楽しみだ。
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12/28 ビートたけしのもう1回だけ見ちゃいけないTV

8/7に放送されたビートたけしの番組が、三度目の登場。
今回も生放送だ。

冒頭は小向美奈子のストリップ。
胸の存在感は際立っているが、上半身硬い……。テレビだからあがってたのかな?
いやらしさもあんまりなく、年齢の割に初々しさを楽しむしかない感じで物足りない。

対してAV女優・原紗央莉のゲストコーナーは面白かった。
看板の後ろに3人の女性が立ち、胸と尻を見せて、「誰が原紗央莉だ?」を当てる。
ヒントコーナーでそれぞれの女優の個性が出ていて、
原さんが見た目より女の子っぽくて可愛かった。(ドラマ「嬢王2」ではずっと睨んでたからさー)

そして前回と同じく「新しいじゃんけん」勝負。
「病気」「ゴム」「生」バージョンとか

「病気」<「ゴム」
「ゴム」<「生」
「生」 <「病気」

「店長」「客」「女子高生」バージョンとか……。

「店長」 <「客」
「客」 <「女子高生」
「女子高生」<「店長」

アホでしょ?
大人たちがそういうのではしゃいでいる姿を見ると愛しくなりますね。
「2」放送当時の私の記事を見ると、「第3弾を期待している」と締めくくっていた。
期待に沿って下さって嬉しい。

たけしさんというと、最近はめっきり政治を切ったり、
日本の将来を考えたような教養的番組が多く、そちらは殆ど見ていないのだが、
この番組はまた見たいな。

テレビって楽しいって思うんだよ。

12/27 フィギュア五輪代表・決定!!

ついに決まりました、五輪代表。

男子:高橋、織田、小塚
女子:浅田、安藤、鈴木

男子は妥当ですね。
町田君がすっごい安定しててちょっとビビらされましたが、
実績から小塚君が選ばれたようです。
記念受験になりそうな予感はありますが、先を見据えて、
下見くらいの気持ちで行けば良いのではないでしょうか。
今年はSP、FP共に選曲からして微妙なんですよね……。
あの曲を表現するにはまだ早いかなという印象。
高橋、織田は4回転が確実になるとよい結果が望めるでしょう。

女子は、鈴木か。そう来るか~。
まあ、今シーズン見てるとしょうがないですが。
GPシリーズ、GPファイナルでの鈴木は本当に調子がよくて、それにプログラムもいい。
プログラムで言ったら中野も相当いいのにな……。中野、ああ中野……。
五輪で「オペラ座の怪人」見たかったよう。「火の鳥」の衣裳で笑ってごめんよう。

しかしさすがオリンピックイヤー。
どの選手もドラマ性の高いプログラムが多い。
中でも高橋は、SPもFPもいいので、つまらないミスで演技が中断しないといいな。
メダル争いにはあまり興味がないので、もうただ、いい演技が見られたら嬉しい。
ランビエールも戻ってくるのかな? 男子も女子も大混戦が予想される。
近年、点数のことばっかり評価するようになって少々味気ないですが、
選手達はそれも考慮したうえで芸術性も追求してくれるから、たくさんうっとりさせてほしい。

12/23 ザ少年倶楽部プレミアム

普段BSで放送されているジャニーズタレントのみの歌番組が、
クリスマススペシャルで、NHK総合でオンエアされた。
MCは国分太一君。
毎回誰か1人(または1グループ)をフューチャーするが、今回はなんと、『平家派』!!
かの人気グループ光GENJIの♪剣の舞♪のバックで剣を持って踊っていた
ジャニーズジュニアのユニットだ。

10数名で構成されていたそのユニットには、
V6坂本・長野・井ノ原、TOKIO城島・山口・国分が在籍していて、今回はその同窓会。
昔のVTRを見ながら当時を思い出したり、暴露話を聞かせてくれた。
坂本氏が振付師にキレてレッスン中に帰っちゃったとか、
長野氏が後々ジャニーさんに、「YOU、光GENJIに入れたらよかったね」と言われたとか……。
(反町隆史がいたのはさすがに言わなかった)

最後に思い出の曲として、太一君のピアノで光GENJIの♪Graduation♪を歌う。
コンサートラストの定番だったこの曲はスローナンバーなので、
当時バックにつくことがなく、余計に思い出深いそうだ。
作詞・飛鳥涼/作曲・CHAGEですからね。名曲ですよ。
太一が坂本に「ホントに歌うまいね」と言っていたのが印象的だった。
坂本君、気持ち良さそうに歌ってたなあー。本人達より上手く歌わないであげて下さい……。

他に、関ジャニ∞が♪ブリュレ♪冬恋♪など、アルバムのナンバーを披露。
テレビでは聞けないアルバム曲をやってくれるのがこの番組の嬉しいところだ。

久し振りの平家派集結も嬉しかったが、やっぱり当時の光GENJIは怖い物ナシだったなあと、
懐かしく見た。
歌は下手だったけど、今でも私のアイドル君だ。

★ぱるさん★
コメントありがとうございます!!
あんなに圧倒的に勝てると思ってなくて、審査結果を見ている間中、まばたきを忘れました(笑)
見た目が地味な彼らですが、ネタの底力に期待ですね。

★拍手★
ありがとうございます~。また覗きに来てくださいね☆
書き忘れましたが、「東京DOGS」はEDもとてもいい出来で、大好きでした☆

12/21 東京DOGS

久し振りに、気持ちのいい「月9」だった。

日本の警察であんなに拳銃撃ちまくったら間違いなく大問題でクビなんですが、
奏(そう・小栗旬)を「NY市警帰り」としたところが上手い。
相方のナンパ男・マルオ(水嶋ヒロ)は、どー見ても水嶋君が無理してるんですが、
後半馴染みましたな。
あの人きっと、人見知りなんでしょう。(彼の作品は大体後半が良くなる)
吉高嬢は良くも悪くも「いつも通り」。
きっと製作側がああいう彼女を望んでるんですね。
似たような役が多いのでそろそろ別の味もほしいところだ。
意外性では、若手刑事・堀川役の勝地涼が振り切れてて楽しかった。
器用な役者なのでシリアスにも出来ただろうが、
全体を軽く、見やすくする技量はやはり素晴らしい。
なんなら、マルオは勝地君でも良かったのだが、この辺は、オトナの事情でしょう。
小栗君に対して勝地君じゃ、ネームバリューが心もとないもんなぁ……。
演技力は勝地君の方が××なのに!! とか言って。

ま、フジのドラマは不遇だった小栗君にはいい作品になりました。
ママ(田中好子)とのやり取りが愛しかったね。
30分モノでいいので「高倉家の正月」やってくれないですか、福田さん!(脚本家)

12/20 M-1グランプリ2009

年々開催が早くなる、漫才の頂上決戦、M-1グランプリ。
決勝進出者が決まった時点で「パンクブーブーか東京ダイナマイトが優勝すれば満足だよ」
と言っていたら、本当にパンクブーブーが優勝した。
嬉しいなぁ。
各コンビにコメントしてみました。

●ナイツ(4位)
トップバッター引いちゃダメだね。でも、それも彼らの運。
M-1は漫才の頂上決戦といいつつ、「テレビ向きのお笑いが出来る人」を決める大会に
成り下がっているので、寄席で15分間の「本当の漫才」をやっている彼らに、
この称号が必要なのかは謎。
出場自体を検討することも視野に入れては。

●南海キャンディーズ(8位)
山里氏のネタのクオリティは高いと思うのです。
だけど今のしずちゃんにとって「漫才」は大切だろうか?
第4回(04年)に初出場した無名当時、彼女は不器用ながらも必死にネタにくらいついていた。
今回は漫才への思いがあまり感じられず、残念。
ネタも昔のままでは既視感があり、損ですね。

●東京ダイナマイト(6位)
好きなんですがね。瞬発力が足りなかった……。
あの雰囲気は彼らならではで、独特ですねぇ。
松田さんの奔放さを二郎さんがフォローするのが可愛い。
爆笑はなくても、彼らの漫才を見ているといつの間にか顔が緩んでいる。
間違いなく彼らは「漫才師」だ。

●ハリセンボン(9位)
どうして彼女らは決勝に出られるんだろう……。
いや、結構好きなんですが、私にとって彼女らは「コントの人」なのだ。
女性芸人で漫才なら、アジアンの方がよっぽど上手(うわて)に思える。
どうも彼女らが「M-1」という場に出てくることに違和感を持ってしまうのですよ。

●笑い飯(2位)
ラストイヤー、終了。
惜しかった、今回ばかりは本当に惜しかったー。
紳助さんが100点をつけたとおり、1本目だけなら優勝だったね。
あの状態を最終決戦に繋げていただきたかった。
優勝はなかったとはいえ、笑い飯が面白いのは周知である。
第2回、初登場で優勝できなかった時点で彼らの長い戦いが始まると誰が予想していただろう。
お疲れさま、ミスターM-1。

●ハライチ(5位)
若手の上昇株ですが、まさか決勝で5位とは。
片方が振って、相方がボケたおす芸風なので、審査員は好感を持つと思っていた。
「ドリフ」で知られるとおり、80年代はこのスタイルが王道だったからだ。
しかしボケの岩井君は、澤部君にちゃんとネタを知らせずに、
本番のリアクションを見ながらやるスタイルなので、M-1のような場では不利そうだな……。
岩井君、しょっちゅう笑っちゃうしね。
今後本気で狙うなら、出たとこ勝負は止めた方が賢明ですかね。

●モンスターエンジン(7位)
コントも漫才もピン芸もこなす多彩なコンビで、ハマると面白いのですが、
まだ3割バッターってところでしょうか。
(ゴッドハンド洋一が、10回程見てやっと面白くなってきた)
多分、彼らの芸の中で一番下手なのが漫才だと思うんですけど。
彼らにはぜひ「キングオブコント」で活躍してほしい。

●パンクブーブー(1位)
優勝おめでとう!!
結成9年なのでそれほど「苦節」感はないが、力はありながら認知度が低かったので、
たくさんの人に知って貰えるのがとても嬉しい。
「爆笑オンエアバトル」(NHK)の常連なので、彼らのネタは私のライブラリにたくさんありますぞ。
今後、バラエティの出番が増えるだろうが、
これまでどおり舞台でのネタもたくさんやってほしいな。
ところで、今ではすっかり定番の赤いフレームのメガネ。
芸能人の中で一番早くかけたのって、私は黒瀬君だと思ってるんですが。

●NON STYLE(3位)
昨年覇者が、敗者復活からの決勝進出! おまけに最終決戦の3組まで残ったのは立派立派。
彼らは昨年優勝してからも「タレント」ではなく「漫才師」としてたくさんの舞台に立ってきた。
話題づくりの勝ち上がりだと言う人もいますが、大舞台に出る力は持ってるでしょう。


最近のM-1を見ていると、「漫才」よりもその後の「タレント性」が
かなり重要視されているように感じている。
将来性やタレント性を求めるのはどの賞でもあることだが、
「漫才師」をバラエティ漬けにして「バラエティタレント」にしてしまっては本末転倒ではないか。
あと、普段コントばっかりやってる人たちがM-1用に漫才をやるのは感心しませんな。
「キングオブコント」も出来たことだし、コント職人はホームで勝負しましょうよ。

12/18 おひとりさま

小池徹平が出ているのに、最初から最後までちっともテンションが上がらなかった。
女優や共演者も、主題歌も取り立ててイイって訳でもないし……。
小池さんが出ていたら諸々許してしまう私ですが、
小池徹平とて万能じゃないのですな。(小池さんのせいじゃなかろう)

どうもしっくりこなかったのが、里美(観月ありさ)の「おひとりさま」加減が、
雑誌を見てるような薄っぺらい表現に見えたこと。
毎回毎回、陶芸・ジム・ヨガ・英会話など、様々な趣味を見せる里美。
何かひとつに打ち込んだりとか、しないんでしょうか?
里美が単に流行りに流されて、うっかり行き遅れただけの女性のように見えてしまった。
飲食店で「お一人様ですか?」と聞かれた時は「それが何か?」(怒)だし、
「秋山先生は結婚しないんですか?」と言われると「出来ないんじゃないのよ。しないの」と、
完全に負け惜しみモード……。

もっと「おひとりさま」を選んで生きてる女性を描いて欲しかったですね。

12/15 レ・フレールライブ

斎藤守也・圭土兄弟によるピアノ連弾ユニット。
今回ようやくチケットが取れたので、オーチャードホール(渋谷)に行って来た。

19列目で手元は見え辛いが、背景に大きなスクリーンがあり、
手元、顔アップ、天井カメラの3箇所から彼らを狙ってくれた。
何て素敵な仕込みでしょう。

いやはや、連弾面白いな!!
テレビで見るより遥かに迫力があって、2時間・19曲があっという間だった。
10月に発売されたクリスマスソングのカバーアルバム「Noel de Quatre-Mains」のツアーなので、
クリスマスソングがメイン。
彼らのアレンジが加わると、子供っぽいと思っていたクリスマスソングが
情熱的で深みのある曲に変わる。
本来、2本の腕、10本の指で弾かれる筈の鍵盤に「×2」で、
20本の指が泳ぐ訳だから、音の厚みが段違いなのだ。

手元カメラで見ると、超絶技巧で指が夥しく増えて見えた!
ラフマニノフも真っ青の分身の術。
天井カメラの映像は、2人が狭い場所でせめぎ合いながら弾いてるのがキュートだった。
2人で弾いている姿はとても楽しそうで、
見ているこちらも「ピアノって楽しいんだな~」と笑顔になってしまう。
普段、ライブに行くと目を閉じて聴く癖があるのだが、
今回は弾いてる姿を見ていたくて、殆ど凝視していた。(目からの情報って邪魔なので)

来年もヨーロッパツアーや、タップ(熊谷和徳氏)とのコラボコンサートなどが予定されている。
行きたいなー。でも、時期がなー。(ウチの公演1週間前はさすがにマズいです……)
ところで日本政府は、彼らが外国に拠点を移さないようにもっと支援して、
何かで縛った方がいいと思う。
勲章あげるとか。
あの人たち、若いけど、至宝だよ。

12/12 テガミバチ

テレビ東京で土曜深夜に放映中。
原作は浅田弘幸氏。ジャンプSQ(スクエア)にて連載中だ。

夜明けの来ない星、アンバーグラウンドで働く
【国家公務郵便配達員】(通称「テガミバチ」)のお話。
ラグは、幼い頃に知り合ったテガミバチ、ゴーシュに憧れ、自らもテガミバチになる。
だが、既にゴーシュは「テガミバチ」ではなくなっていた……。

アニメ開始の前に、同じテレ東の「ジャンBANG!」(毎週金曜18:00~)で特集されていて、
気になっていた。
絵がとても綺麗で、作者が大人しくていい人そうだったのだ。
(「そう」って辺りがポイント。知らない人なのでね)
特集後にすぐアニメが始まって(決まってたから特集したんでしょうが)、
ファンタジーが苦手の私には、正直、話が分からなくなりかけているのだが、
OPがスガシカオ君なんだよ……。
凄くいい歌で、それを聞くと、「やっぱり今週も見よう」と思わされてしまうのですな。
EDも、女性だがカッコいい歌で、好きだ。「果てなき道」(HIMEKA)

既に10回目が終わった今、
「もしかして原作の方が面白いのでは……?」と思い始めているんですが、どうなんでしょう?
両方見た方は、感想を教えていただけると嬉しゅうございます。
ま、ゴーシュに何が起こったのか分かるまでは見ないとなーと思ってますがね。

あ、告知。

横浜を象徴するランドマークタワーにオフィスを構える、
FMヨコハマさんが夏と冬に発行しているFreePaper「STATION BREAK vol.6」が、
12/1より神奈川県各所で配布が始まりました!
横山剣さんの表紙が印象的な、スタイリッシュな小冊子です。
剣さんや同局DJさんのインタビューページを担当しました。
配布場所はこちら

見た目から、どうしてもちょっと恐そうに見える剣さんですが、
とっても柔らかい雰囲気で話しやすい方でした。
クリスマス、そしてカウントダウンのLIVEに向けて、
お客さんを楽しませる策を着々と練っているようですよ☆

DJさんは、登山・ランニング・自転車・畑作りなど、活動的な方々を取材しました。
皆さんお忙しい中、自分磨きに純粋で熱心で、素敵な笑顔がたくさん見られました。
滅法インドア派な私には、ああ、眩しい……。
見習わなくては! と思わされることばかり。

他に、横浜のデートスポットや、DJさん100名以上にアンケートを取った
「クリスマスソングBEST30」も大発表です!
神奈川近郊の方は、見掛けましたらぜひお手に取って下さいませ☆

12/8 ライアーゲーム シーズン2

松田翔太君に釣られて見てしまいますが、ゲームの内容には正直ついていけていません……。
む、難しいよね?
説明されてもまだ分からなくて、諦めてしまう自分がたまに悲しい。

そして、あれだけ知恵のある(ずる賢い)人たちが集まっているのに、
どうして誰も彼も借金まみれなんだか、謎は膨らむばかり。

結局、直(戸田恵梨香)と秋山(松田)が勝ち進むのは決まっているから、
その辺のドキドキ感は足りない。

私の場合、少しでも賢くなりたいなとの希望で見ているのやも。

12/6 全日本ジュニアフィギュアスケート選手権

男子シングル優勝は、昨年に続き、羽生結弦(はにゅう・ゆずる)君。
去年は身体もペラッペラの子供っぽい可愛らしい感じでしたが、背ぇ伸びたなー。
細いのは相変わらずだが、足の筋力を強化したのか、ジャンプが力強くなってたねぇ。
上半身フリルが必須の彼は、さしずめ日本のジョニー・ウィアー?
顔に似合わず根性は太そうなところが先々頼もしいなと思う。

3位入賞した宇野昌磨君は、弱冠10歳。
伊藤みどり、浅田真央を見い出した山田コーチに師事し、
女史が「天才!」と口走ってしまうほどの期待の新星。
本来、3位入賞者までは年末に行われる「全日本フィギュア」に出場できるのだが、
さすがに10歳では年齢規定により、出場出来ないそうだ。
いっそ、エキシビにでも呼んでやって下さい。
お客さんも食いつくと思うよ。(ちっちゃくて可愛いので)

女子は、今井遥を押さえて村上佳菜子が初優勝。
容姿に秀でる選手がいないのは残念だが、
今井が去年より美人になってた。(そういうところも、大事ですから)

しかし、シニア(通常の大会)のレベルが上がるとジュニアの大会にも影響が大きく、
大人っぽい曲を使う選手が多くて、パッと見、シニア大会と遜色なかったのには驚いた。
今後も楽しみですこと。

深夜とはいえ、ジュニア大会まで放送していただけるのは有りがたいことこのうえないのですが、
インタビューやいろんな選手を紹介するのに一生懸命で、
優勝選手の演技まで途中カットして流すのは本末転倒な気もしますね。
結弦君の演技、フルで見たかった。地上波の限界でしょうか。

12/4 マイガール

仕事か子供かを選ばなくてはいけなくて、子供を取る正宗(相葉雅紀)。
何か、時代だよなぁ。
どこの小学校でも、行きゃあそれなりに楽しかろうよ。
まあそれで諦めがつく夢なら、お好きになさいってところだ。
(次週、どんでん返しがありそうな予告だったが)

それとどうしても気になっていることがあって、
基本的に、コハルは本当に正宗の子供なんですか?
純愛みたいな回想シーンばっかりな割に、
「子供出来てんじゃん!」ってツッコむのは私だけではないだろー。
陽子(優香)が正宗に黙って1人で子供を産んだ理由も、全然分からん。
原作読んだら分かるのだろうか……。

12/3 不毛地帯

ええっ! ここで佳子さん(和久井映見)が!?
なんつー不条理。
なんつーサプライズ。
画面二度見しちゃったよ……。
今後の展開が、ちと不安ですが。

ところでこのドラマ、エンディングが1番面白い。
大吹雪で吹きっさらしの撮影を思い浮かべると、非情にも笑える。
唐沢氏、「これ、俺じゃなきゃダメか?」って言ったんじゃなかろーか。

12/3 十二人の怒れる男

アメリカのテレビドラマが原作の、
「密室劇」の金字塔をうち建てたと言われる作品に、蜷川幸雄が挑んだ。
シアターコクーンが円形劇場のように組まれ、お客さんがステージを囲む。

これは、十二人の陪審員が、とある殺人事件について議論するお話だ。
スラムで暮らす少年が、父親を刺殺した。
目撃者もいて、有罪が濃厚な雰囲気。
西岡馬、斎藤洋介、品川徹など、重厚感溢れる陪審員ら11名が「有罪」を示す中、
中井貴一1人が「無罪」に手を挙げる。
全員一致でないと評決とならないため、「有罪」側は中井を説得にかかるが、
中井の論理的な考え方に、「無罪」を主張する陪審員が次第に増えていく……。

こちらを観るより先に、三谷幸喜・作『12人の優しい日本人』を見ていたので(映画、舞台の両方)、
本家は凄くシンプルなことに驚いた。
11人いた「有罪」支持者が徐々に「無罪」に変わっていく姿も緩やかで自然。
それも「少年はやってない!」という観点からではなく、
「やったとは言えない」「確証が持てない」という意見に動き、
「こんな不確定で有罪にするのはちょっと……」という理由で評決を変えていくのが人間らしい。
中井さんは理路整然としていて、普段のおふざけは全くなし。
「あんなガキは有罪に決まってる!!」といきり立つ面々を懐柔していくさまがとてもカッコよかった。
舞台で観るといつもカッコいいんだよなぁー。

そして大好きな俳優・品川徹氏。生で観るのは初めてで、相当ときめいてしまった。
なんだろう、あの独特の佇まい。道場で説教のひとつも聞きたくなるね。
老人役だったので足を引きずっていたが、本当はちゃんと元気ですよね?
末永くお達者でいただきたい。

今回ずっと悪役の西岡さん。
乱暴者で頑固な演技には本気でイライラさせられた。
でも最後まで粘って「無罪」側に手を挙げたあとの余韻がカッコ良すぎたなあ。
そこは、情けないオヤジのまま終わって欲しかった。

筒井道隆君はツラと役がちょっと合ってなかった気もするが(スラム育ちの元不良)、
気持ちをきちんと作って臨んでいた姿勢には好感。

それにしても、限られたスペースで途中出入りもなく、
全員がずっと舞台に上がっているという特殊な環境で演じきった12名は素晴らしかった!
その凄さをまざまざとは匂わせないのが蜷川氏の演出技術なんでしょうなぁ。
観終わった時に何故か、「負けましたわ」(何に?)と思いながらも清々しかった。
こんな面白いの見せられたら、芝居が好きになりますよ。
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